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季節の変わり目に行う「衣替え」。 お気に入りの冬物をクローゼットにしまう前や、寒くなって本格的に着始める前には、お洋服の状態をしっかり確認しておくことが大切です。
特に、高級ダウンの代名詞でもある「MONCLER(モンクレール)のダウンコート」は、一生モノのアイテム。長く美しく愛用するためには、衣替えのタイミングでの状態チェックが欠かせません。
「ダウンはお直しや修理ができないのでは?」と思われがちですが、サルトではモンクレールなどのダウンの破れ補修やファスナー修理、サイズ調整まで幅広く対応しております。
今回は、衣替えの時に必ず確認していただきたい「モンクレールダウンの3つのチェックポイント」と、サルトで叶う修復・お直しの方法をご紹介します!
モンクレールのダウンを衣替えでチェックすべき「3つのポイント」
ダウンコートをクローゼットから出し入れする際は、以下の3つのポイントを重点的にチェックしてみてください。
① ファスナーの動きや噛み合わせは大丈夫?
[ ✔︎ ] ファスナーがスムーズに上下するか
[ ✔︎ ] 途中で生地を噛み込んでしまっていないか
[ ✔︎ ] エレメント(歯)やスライダーが破損していないか
モンクレールのダウンに多く採用されている「ダブルジッパー」は、利便性が高い反面、下側のスライダーがしっかりハマっていない状態で無理に引き上げると、噛み合わせがズレたり、スライダーが噛み込んで動かなくなったりするトラブルが非常に起きやすい部分です。
無理に引っ張ると生地を傷めてしまうため、動きが重いと感じたら早めのメンテナンスが必要です。
② 引っ掛けによる破れ、穴、袖口や裾の「ステッチほつれ」はないか?
[ ✔︎ ] 表面の生地に小さな穴や引っ掛け傷がないか
[ ✔︎ ] 縫い目(ステッチ)から羽毛が飛び出してきていないか
[ ✔︎ ] 袖口や裾の生地が擦り切れてほつれていないか
近年人気の高いロング丈のダウンコートは、歩行時や階段の昇り降り、車の乗り降りの際に裾を擦ったり引っ掛けたりして、気づかぬうちに裾やポケット周りが破れてしまうケースが多く見られます。
また、特に見落としがちなのが「袖口のほつれ・擦り切れ」です。
購入時の袖丈が自分の手に合っておらず、長いまま着用していると、手元で生地が余って日常の摩擦を受けやすくなり、袖口の痛みが急激に進んでしまいます。
穴やほつれが小さいうちに対処することと、ご自身の手に合わせた「袖丈詰め」を行うことが、お洋服を長持ちさせる秘訣です。
③ 襟元や袖口に「化粧汚れ・皮脂汚れ」が付いていないか?
[ ✔︎ ] 首回りにファンデーションやチークの汚れが付いていないか
[ ✔︎ ] 襟元や袖口の内側に皮脂による黒ずみ・黄ばみがないか
女性の場合、特に気をつけたいのが首回りのファンデーションなどの化粧汚れです。また、肌が直接触れる襟元や袖口には、汗や皮脂がどうしても蓄積してしまいます。
汚れが付着したままクローゼットに長期間保管してしまうと、皮脂が空気中の酸素と結びついて「酸化」し、落ちにくい頑固な黄ばみやカビの原因になってしまいます。
しまう前、あるいは着用シーズン前に必ず目視で確認しましょう。
諦めないで!サルトならモンクレールダウンの破れ・ほつれも綺麗に修復可能
「引っ掛けて破れてしまった」「穴から羽毛が出てくる」という場合でも諦める必要はありません。サルトでは職人の技術で美しく修復します。
🧵 1. 縫い目沿いの破れ(縫い込み修理)
縫い目(ステッチ)のすぐ近くで破れてしまった場合は、内側から綺麗に縫い込むことで傷跡を目立たなく修復できます。
🧵 2. 生地中央の穴あき(生地移植・かけはぎ)
生地の真ん中に開いてしまった大きな穴や破れには、ミシンで補強する「タタキ補修」のほか、ポケットの内側など目立たない部分から同じ生地を切り出して移植する技術や、伝統技法の「かけはぎ」を用いて修復します。
▼【YouTube動画で解説】 ダウンや洋服の破れ補修について、サルト代表の檀(ダン)が分かりやすく解説している動画もぜひご覧ください。
- 【破けのお直し】ミシンで直す「タタキ」とは?
- 【破けのお直し】職人技「かけはぎ」とは?
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サルトのブログでは、ダウンジャケットをはじめとする冬物衣類のメンテナンスやお直し事例を多数公開しています。ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ:大切なモンクレールダウンの不具合・お悩みはサルトへ
モンクレールのダウンは、適切なメンテナンスとお直しを行うことで、何年・何十年と長く愛用できる価値ある一着です。
衣替えのタイミングで「ファスナーの調子が悪いな」「袖口がほつれてきたな」と気になられた方は、本格的な冬がやってくる前にぜひサルトへご相談ください。
公式LINEからお気軽にご予約いただけます!
この記事の監修者
檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。




