NHK『サタデーウォッチ9』等で紹介!サルトの「受け継ぐお直し」と着物リメイクの魅力

先日、NHKのニュース番組 『サタデーウォッチ9』(5月30日放送) および 『ニュースーン』(6月19日放送) にて、サルト銀座店が紹介されました!

番組の特集テーマは「物価高の中、広がるリユース」や「古くなった服、見直される価値」。物を大切に長く使うという機運が高まる中、サルト銀座店へのご来店者数も5年ほど前と比べて倍に増えているとご紹介いただきました。

実はサルトは、2011年放送のテレビ東京『ガイアの夜明け』でも「技ありのリフォーム」として密着取材を受けたことがあります。
今回は、最新のNHKでの放送内容や過去のメディア紹介を振り返りながら、サルトが大切にする「受け継ぐお直し」や「着物リメイク」の魅力について詳しくご紹介いたします。

NHKニュースで放送されたサルトのお直し事例

番組では、サルトの工房のコンセプトである「受け継いで着る」というテーマのもと、お客様の想いが詰まったお洋服が生まれ変わる様子が放送されました。

20年前のお母様からのプレゼントをハーフコートへ

一つ目の事例は、20年ほど前にお母様からプレゼントされたという「ドット柄のロングコート」のお直しです。大変思い入れのある大切なお品物とのことでしたが、現代のライフスタイルに合わせて丈を短くし、すっきりとしたハーフコートとして生まれ変わる様子が紹介されました。

ドット柄のロングコート
Before

ドット柄のコートのリメイク前
ドット柄のコートのリメイク前後ろ

After

ドット柄のコートのリメイク後
ドット柄のコートのリメイク後、後ろ

亡きお父様のシャツを夏用チュニックへ作り変え

二つ目の事例は、亡くなったお父様が着ていたシャツを、お嬢様が夏に着られる「チュニック」に作り変えたいというご依頼でした。

お父様のシャツがみるみるうちに姿を変えていく様子が放送され、ご依頼主様からはこのような嬉しいお声をいただきました。
「捨てられないですね。ずっと着ていたのを間近で見ていましたし。今、変えることで長く着続けられるだろうな」

この事例について、サルト代表の檀からは次のようにコメントさせていただきました。
「着られていた方の姿や思い出が詰まっているところは非常に付加価値がある」
「良い物を長く大事に着ていただきたいという気持ちは間違いなくあると思います」

スタジオのキャスターの方からも、
「実用性、思い出があって、そこに実用性が上乗せされるとより長く使えそうでいいですね」
という大変温かいお言葉をいただきました。

2011年『ガイアの夜明け』でも紹介。変わらないサルトの想い

サルトの「受け継ぐお直し」への取り組みは、今に始まったことではありません。
2011年3月8日放送のテレビ東京『ガイアの夜明け』(テーマ:”捨てない”に商機あり!~進化する新・中古ビジネス~)においても、デザインから一新する「技ありのリフォーム」を行う人気店として取り上げられました。

この時の放送では、ある男性からのご相談に密着しました。
それは、「亡き妻との思い出が詰まった、20年前に結納で新調したスーツを、長女の卒業式に着ていきたい」というご依頼でした。
20年の歳月で体型は大きく変わり、直しの必要な箇所は20以上にも及びましたが、ベテラン職人の高度な技術と若手クリエイターの感性を掛け合わせ、現代のスタイルに見事に蘇らせました。

時代が変わっても、お客様の「思い出の服をよみがえらせたい」という願いに寄り添うサルトの姿勢は変わりません。

▲SARTO紹介ページへ遷移します。

番組でも注目!日常に馴染む「着物リメイク」の魅力

今回のNHKの番組内では、着物をリメイクして作った洋服がサルトの店頭に展示されている様子も紹介されました。

タンスの奥に眠っているご家族の大切な着物。
「着物としては素敵だけれど、洋服に仕立て直して派手になりすぎないだろうか」と不安を感じるお客様もいらっしゃいますが、どうぞご安心ください。
総柄の着物であっても、ワンピースやスカートにリメイクしてみると、良い意味で「着物感」が強すぎず、現代の街並みや日常のシーンに驚くほど自然に馴染む一着へと生まれ変わります。

また、着物の表面だけでなく、美しい柄や鮮やかな色が施された「裏地」にも注目しています。
こうした裏地をポケットの内側や袖口、裾から覗くポイントとして活用することで、既製品にはない遊び心と、世界に一点だけの洗練されたおしゃれさを演出することが可能です。

帯からバッグにリメイクした写真
総柄の着物をケープにリメイクした写真
着物からワンピースにリメイクした写真

思い出を未来へつなぐ「受け継ぐお直し®」とは?

長年のメディア取材でも注目していただいているように、サルトが最も大切にしている取り組みが「受け継ぐお直し®」です。

「受け継ぐお直し®」とは、誰かが大切に着てきたお洋服を、次に着る方の体型やライフスタイルに合わせて仕立て直し、想いとともに受け継いでいくお直しのことです。
昔のお洋服が持つ雰囲気や歴史を壊しすぎず、お客様の体型に合わせながら、「必要な部分は大胆に、残すべき部分は丁寧に」バランスを見極めてお直しを行います。

以前、あるお客様からこんなお話をいただいたことがあります。
「新品を買う時は、買った瞬間が気持ちのピーク。でも、受け継いだ服は、着るたびに想いや思い出が蘇って、ずっと気持ちが温かいまま続くんです。」

私たちが扱っているのは洋服ですが、そこには必ず「人との思い出、人生の時間」が詰まっています。
ただサイズを直すのではなく、その背景ごと大切にするのがサルトのお直しです。

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今回は、NHKのニュース番組や『ガイアの夜明け』での紹介内容を中心に、サルトの「受け継ぐお直し」と「着物リメイク」についてご紹介しました。

親から子へ、時代を超えて洋服を受け継ぐことは、単なるエコや節約ではなく、家族の歴史を未来へ繋ぐ特別な体験です。 実家に帰った時や、タンスの整理をした時に、「これ、着られたらいいのに」と思うお洋服があれば、ぜひ一度サルトにご相談ください。想いの詰まった一着を、次の時代へ繋ぐお手伝いをさせていただきます。

公式LINEからも簡単にご予約いただけますので、どうぞお気軽にご来店ください。

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ご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度ご来店ください。

檀社長の画像

この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。