【サルト代表・檀 正也 note開設】「受け継ぐお直し®」の理念と洋服直し30年の情熱

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いつもサルトをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

この度、サルト代表の檀 正也(だん まさや)が公式noteを開設いたしました!

記念すべき第1回目の投稿では、洋服お直し業界で30年以上歩んできた檀が、なぜ今noteを始めたのか、そしてサルトが大切にし続けている「洋服とお直しに対する想い」が熱く語られています。

今回は、檀社長のnote開設のお知らせとともに、サルトの公式HPでもご紹介している企業の理念や、私たちが最も力を入れている「受け継ぐお直し®」に込めた情熱について改めてご紹介します。

サルトの原点:「良いものを長く大切に使ってほしい」

日本最高峰の高級お直しサロンとして創業したサルトは、銀座、新宿伊勢丹メンズ館、日本橋三越本店、麻布台ヒルズなど、国内屈指の立地で店舗を展開してまいりました。

かつてのサルトは、「洋服をファッショナブルに着るための手段」として、トレンド感のあるサイズダウンや高度な再現技術を前面に押し出していました。

しかし、私たちが一貫して根底に持ち続けてきたのは、「良いものを長く大切に使ってほしい」という創業当初からの理念です。

時代がファストファッションや大量消費へと傾くなかで、私たちは今から10年ほど前、この理念を改めて企業精神の中心に据え直しました。「ただサイズを合わせるためのお直し」から、「一着の洋服を長く愛用し、未来へ繋ぐためのお直し」へ。

その想いを具現化したのが、サルトの代名詞でもある「受け継ぐお直し®」です。

服は単なる「物」ではない。思い出と記憶を未来へ手渡す「受け継ぐお直し®」

「受け継ぐお直し®」とは、ご家族やご友人、大切な先輩などが着ておられたお洋服を、次に着る方の体型やライフスタイルに合わせて仕立て直し、その想いとともに受け継いでいくお直しです。

  • 「亡くなったお父様が大切にしていたスーツを、息子様が仕事で着られるように」
  • 「おじい様が着ていた昭和の力強いメンズスーツを、お孫様(女性)のスタイルに合わせてリメイク」
  • 「お母様の大切なカシミヤコートや着物を、今の暮らしに馴染む形へ」

サルトにお持ち込みいただくお洋服には、どれも掛け替えのないストーリーや人生の記憶が宿っています。

以前、あるお客様からこんな温かいお言葉をいただきました。

「新品を買う時は、買った瞬間が気持ちのピーク。でも、受け継いだ服は、着るたびに思い出が蘇って、心がずっと温かいまま続くんです。」

洋服は単なる布のかたまりではなく、人と人との繋がりや大切な時間を象徴する存在です。だからこそサルトでは、ただ寸法を直すだけでなく、お客様のお持ち物に対する思い出や「これからその服を着てどこへ行きたいか」という物語まで丁寧に伺い、納得がいくまで一着に向き合っています。

檀社長のnoteでこれから発信していくこと

今回スタートした檀社長のnoteでは、公式ブログやSNSの枠だけでは語りきれない、サルトの深いこだわりやストーリーをお届けしていきます。

  • 洋服お直し業界歴30年以上の現場で培った「職人技・フィッティングの裏側」
  • 「受け継ぐお直し®」で生まれた、お客様と衣服の感動的なストーリー
  • 良いものを長く愛用する「サステナブルな暮らし」や装いに対する哲学

「お気に入りの服を諦めたくない」「大切な人の思い出を形として残したい」と願うすべての方へ向けて、心を込めて言葉を紡いでいきます。

ぜひ、檀社長のnoteをフォローして、最初の記事をチェックしてみてください!

まとめ:洋服のお悩みや思い出のバトンタッチはサルトへ

クローゼットの奥に眠っている大切なお洋服や、「サイズが合わないけれど捨てられない」と思い出の詰まった一着はありませんか?

サルトでは、知識豊富なフィッターと熟練の職人が、あなたの大切なお洋服の魅力を最大限に引き出し、新しい命を吹き込むお手伝いをいたします。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【10月中にチェック!】ダウンもお直し可能!本格的な寒さの前の冬服メンテナンス&お直し事例

「お気に入りのダウンジャケットに穴が開いて羽毛が出てきてしまった……」 

ダウンジャケットやレザージャケットは、生地の特殊さや中綿・構造の難しさから「お直しや修理はできない」と思い、諦めてしまっている方が非常に多くいらっしゃいます。

ですが、結論からお伝えすると、ダウンもレザージャケットもお直し・修理・リメイクが可能です!

そして、今回一番お伝えしたい大切なメッセージがあります。
それは、「冬物のメンテナンスやチェックは、必ず『10月中』に行っていただきたい」ということです。

「近くにサルトの店舗がないから、持っていくのが難しい……」
という方も、サルトでは、ご自宅から簡単に箱に詰めて送るだけでプロのお直しが受けられる「サルトの宅配お直し」をご用意しております。

今回は、なぜ10月中のチェックが必要なのかという理由と、サルトで叶うダウンのお直し事例、そして便利な宅配お直しの活用法をご紹介します!

【一番大切なお知らせ】ダウンのチェックとメンテナンスを「10月中」にやるべき理由

「まだ10月だし、ダウンを着るのは先だから大丈夫」と思っていませんか?
実は、
本格的に寒くなってからクローゼットからダウンを出してチェックするのでは、手遅れになってしまうケースが後を絶ちません。

 寒くなってから気づいても「着たい時に着られない」

いざ寒くなって「今日からダウンを着よう!」と引っ張り出した時に、初めて「ポケットの脇が破れている」「袖口がほつれている」「ファスナーが噛み込んで動かない」といったトラブルに気づくことがほとんどです。

そこから慌ててお直し店に持ち込んでも、ダウンのお直しには特殊な工程が必要なため、通常でも「約2週間〜1ヶ月」ほどの納期を頂戴しております。
さらに、10月〜12月の冬前ハイシーズン(繁忙期)に入ると、通常よりもお時間がかかってしまうことがあります。

つまり、11月や12月に破れに気づいてお直しに出すと、一番寒い時期にダウンが手元にない状態になってしまうのです。

だからこそ、まだ余裕のある10月中のタイミングで一度クローゼットからダウンを出し、状態をチェックすることを強くおすすめします。

10月中にやってみよう!サルトの「衣替えお直しチェックシート」

ご自宅で冬物アイテムをチェックする際は、サルトが作成したこちらの「お直しチェックシート」をぜひご活用ください。

サルト銀座の衣替えチェックシート

ダウンジャケットのチェックポイント

  • 中身のダウン(羽毛)が外に出てくる症状がないか
  • ファスナーの痛み、引っかかり、故障がないか
  • 生地のほつれ、スレ、引っ掛け破れがないか
  • 袖口のスレや、ゴムの緩み・伸びがないか
  • サイズ感(着膨れしていないか、インナーを着た時の窮屈感はないか)

ダウンだけでなく、コートやレザージャケット、セーター等も一緒にチェックして、気になる箇所があれば早めにご相談ください!

サルトで叶う!ダウンジャケットの基本お直し事例

ダウンは中綿が入っているため、通常のジャケットに比べて非常に難易度が高く、他店で断られてサルトにお持ち込みされるお客様も多くいらっしゃいます。

① 身幅・袖丈のサイズ調整(着膨れ解消)

ダウンは中綿があるため、少しのサイズの違いでも全体が膨張して「着膨れ」して見えやすいアイテムです。

今回のお直しでは、中綿を抜くことなく、通常の洋服と同じように生地を詰めることで、お直ししています。
「インナーは薄手派」「中にしっかり着込む派」など、お客様のお好みの着こなしに合わせて、フィッターが最適なゆとり感を調整いたします。

今回のお客様は、中にあまり着込まないということで、ダウンの細身のラインが出るようにお詰めしました。

BEFORE

AFTER

② 破れ・ほつれの修復(縫い込み&生地移植)

引っ掛けや摩擦による破れも綺麗に修復できます。

  • 縫い目の破れ(縫い込み修理): 縫い目沿いの小さな破れや解れであれば、内側から綺麗に縫い込むことで修復可能です(目安:6,000〜7,000円程度 / 納期:2週間〜)。
モンクレーのダウンの破れの写真
モンクレーのダウンの破れの写真
  • 生地中央の大きな破れ: 生地の中央にびーっと線が入って穴が空いてしまった事例では、縫い込みでは追いつかないため、「目立たない内側ポケットの生地」を表面の破れ部分へ移植し、ポケットの内側には似寄りの別生地を当てるという高度な裏技で綺麗に修復しました。
ダウンの穴あきが、内側ポケットの生地移植によってほぼ分からなくなった写真
ダウンの穴あきが、内側ポケットの生地移植によってほぼ分からなくなった写真
  • 裏地のほつれ(Burberryのダウン):裾の部分が何ヶ所も大きくほつれてしまっていました。目立たない部分からBurberryの象徴的なチェックの生地をもってきたり、似た色味の生地を持ってくることで修復しました。

BEFORE

Burberrtのダウンのほつれた写真
Burberrtのダウンのほつれた写真

AFTER

Burberrtのダウンのほつれたものの修復後の写真
Burberrtのダウンのほつれたものの修復後の写真

プロの技術で使い勝手劇的アップ!ダウンのカスタマイズ&リメイク事例

「デザインは好きだけど着づらい」「子供が大きくなって着られなくなった」というダウンも、リメイクで生まれ変わります。

① Sacai(サカイ)の被りタイプダウンを「羽織れるジャケット」へリメイク

Sacaiのハーフジッパー付き「被りタイプ」のダウン。
デザインは非常に素敵ですが、「上から被るのが大変なので、普通のジャケットのように羽織れる形にしたい」というご相談をいただきました。

サルトでは、元々のハーフジッパーを取り外し、裾まで届く通常のフルジップへ付け替える加工を行いました。
デザインの魅力を損なうことなく、使い勝手が格段に向上しました!

被りタイプのSacaiダウンが、前開きフルジップジャケットに変身した比較写真
被りタイプのSacaiダウンが、前開きフルジップジャケットに変身した比較写真

② 思い出の「子供用ダウン」を愛犬用ダウンベストへ!

お子様が成長して着られなくなった子供用ダウン。「思い出が詰まっていて捨てられない……」とご相談いただくことも多いです。

今回は子供用ダウンをワンちゃん用のリバーシブルダウンベストへとリメイクしました。

元々のリバーシブルデザインをそのまま活かし、お客様がお持ち込みくださった赤いチェック生地をアクセントとしてプラス。ワンちゃん用のダウンを作る際は、通常のダウンのお直しと同様ですが、ダウン特有の厚みを考慮し、ワンちゃんが窮屈に感じないよう少しゆとりを持たせるようにしています。

BEFORE

子供用ダウンから作られた、リバーシブルの可愛い愛犬用ダウンベスト
子供用ダウンから作られた、リバーシブルの可愛い愛犬用ダウンベスト

AFTER

子供用ダウンから作られた、リバーシブルの可愛い愛犬用ダウンベスト
子供用ダウンから作られた、リバーシブルの可愛い愛犬用ダウンベスト

もちろんレザージャケットのお直し・メンテナンスもお任せください!

ダウンと同様に「直せない」と思われがちなレザージャケットも、サルトの得意分野です。

  • 袖丈詰め・身幅詰め:レザーの構造やカフス・ファスナーの位置を考慮したサイズ調整
  • ファスナー交換・リブ交換:ヴィンテージのタロンジップやクリックスジップへの交換
  • 裏地交換:破れてしまった裏地を、エルメスのスカーフやお好みの生地へ張り替えるカスタム

レザーアイテムもハイシーズンはお時間を頂戴することがありますので、ダウンと合わせて10月中のチェックをおすすめいたします。

遠方の方や忙しい方でも安心!全国から頼める「サルトの宅配お直し」の魅力と流れ

近所にサルトの店舗がない」「かさばるダウンジャケットや厚手のコートを店舗まで持って行くのが大変……」

そんな方におすすめなのが、ご自宅から簡単に最高峰のお直しをご利用いただける「サルトの宅配お直し」です。
店舗にお持ち込みいただくのと変わらないクオリティで、熟練のフィッターと職人があなたの大切なお洋服を丁寧に仕立て直します。

 

「サルトの宅配お直し」が選ばれる3つの理由

  1. 重い冬物を持ち運ぶ手間がゼロ!
    ダウンや重厚なレザージャケットなど、かさばる冬物を店舗まで運ぶ必要がなく、ご自宅で箱に詰めて送るだけで完結します。
  2. 全国どこからでもサルトの職人技を利用可能
    お近くに店舗がない地域にお住まいの方でも、東京・銀座本店や福岡店と同じ高品質なお直しを受けられます。
  3. 事前相談から納品までスムーズで安心
    「どう直せばいいか分からない」という場合でも、お写真を元にお見積もりやご提案を丁寧に行いますので、不安なくお預けいただけます。

ご利用のカンタン4ステップ

① お申込み・事前相談
サルトの宅配お直し専用ページからお申込みいただけます。

② お品物の梱包・発送
お直ししたいお洋服を箱や紙袋に梱包し、指定の住所へご発送ください。

③ 職人による作業開始
到着したお品物とオーダーシートを確認させていただき、お直しを進めさせていただきます。
尚、不備や不明瞭な箇所があった場合には、メールまたはお電話にてご連絡をさせていただきます。

④ お直し完了・ご自宅へお届け
丁寧に仕立て直したお洋服をお届けいたします。箱を開けた瞬間の美しい仕上がりを、ぜひご体感ください!

まとめ:本格的な冬が来る前に!「宅配お直し」で10月中の準備を完了させましょう

ダウンやレザージャケットは、諦めて捨ててしまう前にお直しやメンテナンスをすることで、何年も長く愛用できる一生モノのアイテムになります。

繰り返しになりますが、「いざ着たい時に破れに気づいて着られない!」という事態を防ぐためにも、ぜひ10月中に一度ダウンをクローゼットから出してチェックしてみてください。

「近くに店舗がない」「忙しくてお店に行く時間がない」という方も、「サルトの宅配お直し」を使えば、ご自宅からお洋服を送るだけで、熟練の職人とフィッターによる最高峰のお直しをご利用いただけます。

本格的な寒さがやってくる前に、ぜひ宅配お直しで冬服のメンテナンスを済ませておきましょう!

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この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【天神駅直通】サルト福岡店がオープン!福岡・博多でお洋服のお直しならサルトへ

九州・福岡の皆様、お待たせいたしました! 

この度、「サルト福岡店」がオープンいたしました。

「気に入って買ったけれど、あと少しサイズが合わない…」 

「お父さんや先輩から譲り受けた大切なスーツを、自分サイズに仕立て直して着たい」

そんなお洋服に関するお困りごとやこだわりを、サルトならではの圧倒的な技術と丁寧なカウンセリングで解決いたします。
今回は、サルト福岡店の魅力と、「フィッター」であり「職人」でもある店長・山口のこだわりについて詳しくご紹介します!

サルト福岡、店内の様子
サルト福岡、店内の様子

お直し一筋15年。サルト福岡店 店長・山口の想い

サルト福岡店の店長を務める山口は、家政科系の高校を卒業後、専門学校で服飾の基礎と仕立てを学び、以来、お直し業界一筋15年のキャリアを持っています。

常に「お客様にとってもっと良い提案や仕上がりができるのではないか」と探求し続け、さらなるスキルアップのために東京の「サルト銀座店」が運営するお直しスクールに通い、最高峰のフィッティングと縫製技術を磨き上げてきました。

山口の一番の強みは、お客様のご要望をじっくり伺う「フィッター」でありながら、実際にミシンで一着一着を縫い上げる「職人」でもあるという点です。

サルトだからこそできる!「襟を外して肩から詰める」本格リメイク・受け継ぐお直し®

山口は他社に勤めていた経験から、サルトが他のお直し屋さんと大きく異なるのは、単に裾や身幅を削るだけの修理にとどまらず、「服の構造を根本から作り直すような大改造」ができることだと感じています。

例えば、一般的なお直し店では技術的に難しい「襟を丸ごと外して、肩口から上に着丈を詰める」という非常に難易度の高い作業を行うことができます。

なぜ「肩から詰める技術」がそんなに重要なのか?

昔のスーツやメンズのお洋服は、ボタンの位置やポケットの位置が全体的に低い位置に設計されています。
これを、身長差のある女性やお若い世代が着られるようにお直しする際、通常のように「裾から短く切るだけ」で対応しようとすると、ポケットと裾の間が詰まりすぎてしまい、結果として
お腹周りや胸元がのぺっと間延びした野暮ったい印象になってしまいます。

「肩から上に引き上げて着丈を詰める」ことができれば、下がっていたウエストラインやポケットの位置、Vゾーンが本来の美しい位置へと引き上げられ、見違えるほどスタイリッシュで垢抜けたバランスに生まれ変わるのです。

【店長・山口の想い】
「以前勤めていた店舗で、お客様から『お洋服全体を小さく詰めたい』とご相談いただいたことがありました。しかし当時の店舗では、肩から詰めるという大掛かりなお直しはお受けすることができませんでした。裾や身幅を詰めてサイズ自体は小さくできたものの、『もし肩から上に詰める技術があれば、もっと全体のバランスが良くなって、さらに垢抜けることができたんじゃないか…』という心残りがありました。 サルトの技術力を身につけた今だからこそ、お客様のお洋服の可能性を最大限に引き出すお直しをご提案できます。」

腰を据えてお洋服に向き合える「落ち着いた空間」

山口が以前勤めていた店舗は、博多駅近くの賑やかでスピード感が求められるお直し店でした。
次から次へとお客様が来店される環境では、どうしても慌ただしく対応せざるを得ないことも少なくありませんでした。以前勤めていた店舗でもお客様の想いを聞くことはあっても、慌ただしいお店の中で、後ろに他のお客様が並んでいると、お客様も時間を取らせることに遠慮してしまってなかなか詳しくお話を聞けないということがあったといいます。

対して、サルトではお客様との対話を重視しています。持ち込まれたお洋服に対するお悩みやエピソード、他のお洋服のお悩みに至るまでをしっかりとヒアリングします。サルト福岡店でも、ゆったりと腰を据えてお洋服に向き合える落ち着いた空間を整えています。

「これからどんな場面で着用していきたいのか」「大切にしていたご家族との思い出」など、じっくりをお聞かせください。

丁寧な対話があるからこそ、お客様のライフスタイルや想いに100%寄り添った、満足度の高いお直しが実現できます。

サルト福岡、店内の様子
サルト福岡の店内の様子

「ご相談に乗った本人が縫う」から生まれる、圧倒的な安心感とメリット

サルト福岡店では、カウンセリングを行った山口自身が直接ミシンを踏んで縫製を行います。(※特殊ミシン等が必要な一部作業は専用工房へ連携します)

フィッター兼職人である山口が直接対応することには、お客様にとって大きなメリットがあります。

  1. ご相談の段階で「技術的に可能なこと」がその場ですぐわかる
    「自分自身が縫う」からこそ、お話を伺ったその場で「この生地ならこの縫い方ができる」「ここは構造上こうなる」といった技術的な判断や具体的なご提案ができます。
  2. 「できない理由」を納得いくまで説明してもらえる
    無理にお直しをして服のバランスや着心地が崩れてしまう場合は、「なぜやらない方がいいのか」「どこまでなら綺麗に仕上がるか」をプロの視点から明確にお伝えするので、安心して納得していただけます。
  3. その場で「仕上がりイメージ」を体験できる
    職人だからこそ、その場で肩パッドをサッと外してみせたり、生地を折って見せたりと、完成後のイメージをその場で視覚的に体感していただけます。
  4. 「話を聞いてくれた人が直してくれる」という最大の安心感
    自分の想いやこだわりを一番理解してくれた人がそのまま作業を行ってくれるため、仕上がりに対する不安がありません。
サルト福岡・山口店長がミシンで縫う様子

いつでも同じスタッフが対応!安心の「指名予約制度」

他社のお直し店でよくある「前回担当してくれた人が今日はいない」「毎回説明し直さなければならない」といったストレスも、サルトなら心配ありません。

サルトではスタッフを指名してご予約いただくことが可能です。
サルト福岡店では、店長の山口をご指名いただくことも、もちろん可能です。毎回同じスタッフがお客様の好みや過去のお直し履歴を把握した上で、一貫して親身に対応させていただきます。

【サルト福岡店】店長・山口への指名ご予約・LINE無料相談はこちら]

天神駅から地下直通3分!雨に濡れずに通えるサルト福岡店のアクセス情報

サルト福岡店は、お仕事帰りやお買い物のついで、また雨の日でも快適にお越しいただける便利な立地にございます。
地下鉄空港線「天神駅」から地下通路で直通のため、天候を気にせずにお気に入りの大切なお洋服を安心してお持ち込みいただけます。


📍 サルト福岡店 店舗概要 

住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目8-41 福岡朝日会館B1-1605 
アクセス:福岡市地下鉄空港線「天神駅」より地下通路直通 徒歩3分 
営業時間:【水〜土】11:00~19:00(※最終受付 18:00) 【日・祝】11:00~18:00(※最終受付 17:00)
定休日:月曜日・火曜日 
電話番号:092-235-4791 
メール:fukuoka@sarto.jp

まとめ:福岡でのお洋服のお悩みは、サルト福岡店へお任せください!

クローゼットの中で眠っている大切なお洋服、サイズが合わなくなってしまったお気に入りの一着、ご家族から受け継いだ思い出のスーツ。

「これって直せるのかな?」「いくらくらいかかるんだろう?」といったちょっとした疑問も、ぜひお気軽にご相談ください。皆様のご来店を、心よりお待ちしております!

LINEで簡単予約|限定特典あり

\限定ポイントプレゼント実施中!/
LINEからご予約いただくとスムーズにご案内可能です。
ご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度ご来店ください。

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この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【イベントレポート】サルト銀座本店「受け継ぐマーケット」の様子と込められた想い

2026年8月17日より、サルト銀座本店にて特別なイベント「サルトの受け継ぐマーケット」が開催されました。

サルトは創業以来、「良いものを長く大切に使ってほしい」という理念のもと、「受け継いで着る」という想いを何よりも大切にしてきました。

今回の「受け継ぐマーケット」は、単なる古着市や不用品の販売ではありません。店頭で役目を終えた展示サンプル品や、サルトのスタッフ・職人が長年大切に愛用してきたお洋服を、そこに込められた「思い出やストーリー」ごと次の持ち主へと手渡していく特別なマーケットイベントです。

今回は、イベントの雰囲気や実際に並んだ想い出溢れるお洋服たち、そして想いを感じながら購入されたお客様の様子をレポートします!

サルトの「受け継ぐマーケット」とは?

「受け継ぐマーケット」のご紹介の前に、まずサルトが大切にしている「受け継ぐお直し®」についてお話しさせてください。

「受け継ぐお直し®」とは、ご家族やご友人、憧れの先輩などが大切に着ていたお洋服を、サルトの技術を通して、お客様ご自身が現代のスタイルで着られるように仕立て直すサービスです。

フィッターが「お品物への思い出」だけでなく、「この服を着てこれからどこへ行きたいか」まで丁寧にヒアリングし、お客様と一緒に納得がいくまで向き合ってお仕立てします。服を直すだけでなく、そこに宿る記憶や絆を未来へと繋ぐ取り組みです。

その想いを「カタチ」にしたのが「受け継ぐマーケット」

今回の「受け継ぐマーケット」に並ぶお洋服にも、すべて元々の持ち主(スタッフや職人)の個人的な思い出やストーリーが込められています。

会場では、一着一着に添えられた「手書きのメッセージタグ」を通して、持ち主の想いを知り、その温もりを感じながらお洋服を手にとり、試着していただくことができる空間となりました。

会場全体の写真:サルト銀座本店の洗練された店内に、色とりどりのジャケットやコート、ラックが並んでいる様子
会場全体の写真:サルト銀座本店の洗練された店内に、色とりどりのジャケットやコート、ラックが並んでいる様子
会場全体の写真:サルト銀座本店の洗練された店内に、色とりどりのジャケットやコート、ラックが並んでいる様子
会場全体の写真:サルト銀座本店の洗練された店内に、色とりどりのジャケットやコート、ラックが並んでいる様子

世界に一着だけ。お洋服に込められた「ストーリーと想い」のご紹介

実際にマーケットに並んだ、スタッフの思い入れの詰まったアイテムをいくつかご紹介します。

1. コクブンの「モヘア グレースーツ」

  • 価格:30,000円(税抜き) / サイズ44

8年ほど前に、韓国のテーラーの友人に仕立ててもらったという夏向けのモヘアスーツ。 そのご友人は現在別の有名テーラーで活躍されており、今でもかけがえのない親友だそうです。「とても気に入っていましたが、サイズが合わなくなったので、どなたかぜひ受け継いでください」という温かい手書きメッセージが添えられていました。

商品写真&手書きタグ写真:上品なグレーのスーツと、「スタッフ コクブン」による手書きメッセージタグのアップ
商品写真&手書きタグ写真:上品なグレーのスーツと、「スタッフ コクブン」による手書きメッセージタグのアップ

2. コクブンの「グリーン レザージャケット」

  • 価格:50,000円(税抜き)

8年前にサルトで扱っていた香港のレザーブランドのジャケットで、商品開発の過程で作られた貴重なプロトタイプ(試作品)。 イタリアの展示会にブース出展したり、各国のファッション誌で特集を組まれたりと、ともに世界を駆け巡った思い出深い一着です。

商品写真&手書きタグ写真:ボア襟が付いた深みのあるグリーンスエードジャケットと手書きタグ
商品写真&手書きタグ写真:ボア襟が付いた深みのあるグリーンスエードジャケットと手書きタグ

3. 伊勢丹メンズ館店 店長・中村の「青春のアロハシャツ」

  • 価格:3,000円(税抜き)

伊勢丹メンズ館店の店長・中村が10代の学生時代、当時流行していた「学ランの下にアロハシャツを着るスタイル」のために古着屋で購入した思い出の一着。 「他人とは違う雰囲気を出すため、あえて生地の裏使いデザインを選んだ」というこだわりが詰まっています。10代の頃の小さめサイズで右裾に少し破れがあるため、「ご購入の際はお直しを」という、サルトならではの心配りも添えられていました。

商品写真&手書きタグ写真:爽やかな花柄のアロハシャツと中村店長の手書きタグ
商品写真&手書きタグ写真:爽やかな花柄のアロハシャツと中村店長の手書きタグ

4. コントワー・デ・コトニエの「リンゴ柄ブラウス」

  • 価格:10,000円(税抜き)

「母と娘が一緒に着られる、手の届く憧れ」をコンセプトにしていた頃のコントワー・デ・コトニエのシフォンブラウス。 可愛らしいリンゴ柄と素材に惹かれて購入したものの、なかなか着る機会がなく、眺めてはクローゼットにしまうを繰り返していた。「上手に着こなしていただける方にぜひ受け継いでほしい」という願いが込められています。

商品写真&手書きタグ写真:透け感のある黒地に白のリンゴ柄が映えるシアーブラウス
商品写真&手書きタグ写真:透け感のある黒地に白のリンゴ柄が映えるシアーブラウス

COMPTOIR DES COTONNIERS(コントワー・デ・コトニ)

1995年にフランスで設立したブランド。元々は家族経営の小さなブランドだったが、短期間で急成長をとげ、多くの店舗を展開するようになった。「母と娘」というコンセプトもコレクションを展開している。

想いを感じながら試着する。ご来店・ご購入されたお客様の様子

イベント期間中、多くのお客様が手描きタグに書かれたエピソードをじっくりと読み込み、「この服にはそんな思い出があったんだ」「この人が大切に着ていた服なら、自分も大切に着たいな」と想いを巡らせながら試着される姿がとても印象的でした。

夫婦でシェアを楽しむ、素敵な受け継ぎも!

実際に「Jackman(ジャックマン)」のモーブワイン色のスウェット(経営管理本部・吉田の愛用品 / 5,000円)をご購入されたお客様は、「夫婦で仲良くシェアして着たい」とお話ししてくださいました。

また、奥様はサルトで展示サンプルとして作成していたパンツも合わせてご購入くださり、ご夫婦で服のストーリーを楽しみながらお買い物をしていただく心温まる時間となりました。

実際に「Jackman(ジャックマン)」のモーブワイン色のスウェット(経営管理本部・吉田の愛用品 / 5,000円)をご購入されたお客様は、「夫婦で仲良くシェアして着たい」とお話ししてくださいました。 商品写真:ワインレッドのJackmanスウェットと吉田の手書きタグ
商品写真:ワインレッドのJackmanスウェットと吉田の手書きタグ

Jackman
1949年に福井県で創業された田辺莫大小製作所をルーツにもつ日本のファクトリーブランド。田辺の技術と精神を引き継ぎ、創業時より“あまのじゃく”なモノ作りを大切にし、着る人に高度な満足感を提供している。

吉田の想い

田辺莫大小をルーツに持つファクトリーブランド。一度、袖を通せば良さが分かるはず…。何を隠そう、私は高確率で全身Jackmanです。肉厚な生地とがっしりしたリブがお気に入り♪

娘様の後押しで購入を決めた、思い出深き韓国テーラーの「B&Tailor ピーコート」

スタッフ・コクブンが9年前にオーダーした、韓国の名門テーラー「B&Tailor(ビー&テーラー)」の深みのあるグリーンのピーコート。
サルト銀座本店ではかつてB&Tailorのオーダー会を4年ほど開催しており、そのうち2年間はコクブンが取引の交渉から来日時の飛行機・ホテルの手配、食事のアテンドまで全てを担当していました。サルトとB&Tailorの絆、そしてコクブン自身の情熱が詰まった非常に思い出深いブランドの一着です。

会場でこのコートを実際に手に取り、試着されたお客様。一緒にご来店されていた娘様から「すごく似合ってる!」と褒められたことが決め手となり、購入をご決断されたそうです。 服に込められたスタッフの想いと、親子の温かいやりとりが重なり合い、新しい物語が動き出した瞬間でした。

商品写真&手書きタグ写真:深みのあるグリーンのB&Tailorピーコートと、HKD表記もあるコクブンの手書きタグ
商品写真&手書きタグ写真:深みのあるグリーンのB&Tailorピーコートと、HKD表記もあるコクブンの手書きタグ

B&Tailor
1980年に韓国・ソウルで創業。元韓国大統領など数多くの著名人のスーツを制作してきた高級テーラー。職人歴50年のキャリアが生み出すスタイルは、長きに渡って培われた技術や体型読み取りの哲学が凝縮している

コクブンの想い

「9年前にオーダーした韓国テーラー「B&Tailor」のコートです。6年前までサルト銀座本店でオーダー会をしていたので、その時にオーダーしました。サルトとB&Tailorの関係は4年ほど続き、そのうち2年は私が全てを担当しました。取引の交渉はもちろん、東京でオーダー会をする際の飛行機やホテル、移動手配、食事のアテンドなど…。いろいろな思い出があるブランドです」

まとめ:サルトマーケットはその服の物語を引き継ぐ空間

「サルトの受け継ぐマーケット」は、単にお買い物をする場所ではなく、服の持ち主の人生の記憶や情熱に触れ、新しい持ち主へとバトンを渡す感動的な場所となりました。

新品の服を購入する楽しさとはまた一味違う、「誰かの想いがこもった服を身に纏う温かさや安心感」を、多くのご来店者様に体感していただけたのではないかと感じております。

今回ご購入いただいたお服も、もし今後サイズが変わったり、デザインを少し変えたくなった時は、サルトでお直しをして長く愛用していただくことが可能です。

サルトでは今後も「服を大切に受け継ぐ」ための様々なイベントやご提案を続けてまいります。クローゼットに眠る大切なお洋服のお悩みや、リメイクのご相談はいつでもお気軽にサルトへお寄せください。

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この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

「普通の服のお直し」もサルトに任せたくなる理由と職人の裏技

「サルトさんって、高級ブランドや思い出のスーツの大掛かりなリメイクしか受けてくれないのかな……?」
「ユニクロや普段着のほつれ、ちょっとした破れを持っていったら嫌がられないかな……?」

ブログやSNSで特殊で大掛かりなリメイク事例をご紹介することが多いため、お客様からこのようなご質問をいただくことがよくあります。

ですが、答えは「もちろん大歓迎です!」。

サルトは「お直し屋」ですので、日常のお洋服の擦り切れや穴の補修、裾のほつれといった“普通のお直し”も毎日たくさん承っております。

今回は、サルトで日常的にお受けしている普通のお直し事例と、「普通のお直しだからこそ実感できる、サルトならではの魅力と他店との違い」について詳しくご紹介します!

実はこんなにある!サルトで頼める「日常の普通のお直し」事例

「これくらいでお店に持っていっていいのかな?」と迷う必要はありません。日常でよく起こるお洋服のトラブルも、サルトの技術で綺麗に解決できます。

1. 擦り切れや破れを“無かったこと”にする「毛抜き合わせ」

脇の内側や袖の内側、裏地などは、着用時の摩擦で気がつくと擦り切れていることが多いポイントです。

通常のお直しでは擦り切れた部分をそのまま裏に折り込んで縫いますが、サルトでは「毛抜き合わせ」という手法をおすすめすることがあります。 これは、表地と裏地を同分量で突き合わせて綺麗に入れ込む縫製技術です。服の長さが5mmほど短くなりますが、表からも裏からも擦り切れが見えなくなり、まるで最初から何もなかったかのように元通りに復元できます。

Before/After写真:裏地の脇や袖の擦り切れが「毛抜き合わせ」によって綺麗に消えている比較写真
Before/After写真:裏地の脇や袖の擦り切れが「毛抜き合わせ」によって綺麗に消えている比較写真

こちらはシャネルのジャケットですが、引っ掛けてほつれてしまいました。

「かけはぎをするほどお金を出したくないけど、もう少し目立たないようにすることはできますか?」ということで、毛抜き合わせで対応しました。

Before/After写真:裏地の脇や袖の擦り切れが「毛抜き合わせ」によって綺麗に消えている比較写真

2. スラックスの「ベルトループ破れ・擦り切れ」の復元

メンズのスラックスでよくあるのが、座っている時の摩擦やリュックを背負った時の擦れで、後ろのベルトループ2本がちぎれたり擦り切れたりしてしまうトラブルです。

生地が完全に破れてしまっても諦める必要はありません。パンツの裾の縫い代(内側の余り生地)から同じ生地を切り出し、ベルトループをゼロから作り直すことができます(1本2,000円程度〜)。元と同じ生地で直すため、全く違和感なく復活します。

Before/After写真:擦り切れたベルトループが、裾の生地を使って新品同様に作り直されている写真
Before/After写真:擦り切れたベルトループが、裾の生地を使って新品同様に作り直されている写真

4. 穴が空いた部分を元通りにする職人技「かけはぎ」

お気に入りのスーツやニットに虫食い穴や引っ掛け穴が空いてしまった場合は、「かけはぎ」という伝統技術で修復します。

ポケットの裏側など目立たない部分から同じ生地の糸を採取し、穴が開いた部分に一本一本手作業で織り込んでいきます。直した場所がほとんど分からなくなるほどの神業仕上がりです。

(▼カラーの糸は直した部分を示すための目印です)

Before/After写真:生地の穴が「かけはぎ」によってどこにあったか分からないほど綺麗に塞がっている写真
Before/After写真:生地の穴が「かけはぎ」によってどこにあったか分からないほど綺麗に塞がっている写真

5. スカートの裾ほつれや、ポケットの穴あき

「スカートの裾の糸が解けて垂れてきた」というお直しや、ポケットの穴あき、襟の内側の劣化というような簡単なお直しも、もちろん喜んでお受けしております。

【COLE HAANのジャケット】襟の内側の劣化している部分を、レザーで縫い直した事例

6. ダウンのお直し

ダウンジャケットのお直し依頼で多いのが穴あきトラブルです。穴から羽毛が飛び出してきてしまいます。縫い目に穴が空いてしまった場合には、内側からの縫い込み等で綺麗に修復可能です。

縫い込みでは追いつかない事例(dunhillのダウン)

中には縫い込みでは追いつかない場合もあります。こちらはdunhillのダウンジャケットですが、何かに引っ掛けてしまった拍子にびーっと線が入り、穴が空いてしまったという事例です。

内側のポケットが破れた部分と同じ素材であったため、ここから生地を持っていき、内側のポケットの部分には違う生地をもってきてという形でお直ししました。一箇所だけ小さく縫い目がありますが、ほとんど目立たないようにお直しすることができました。

ダウンの穴あきが、内側ポケットの生地移植によってほぼ分からなくなった写真
ダウンの穴あきが、内側ポケットの生地移植によってほぼ分からなくなった写真

※「ジャケット」「パンツ」「コート」「ドレス」など、アイテムごとの詳しい基本料金をご確認いただけます。

自分で直す(DIY)と失敗しやすい3つの理由

「小さなほつれや穴なら自分で縫ってみようかな」と思われる方もいらっしゃいますが、実はご自宅での洋服直しには注意が必要です。

  1. 糸の色や種類が合わず目立ってしまう:家庭用の糸の種類は限られているため、似た色で縫っても光沢や太さが違い、かえって縫い目が浮いて目立ってしまいます。
  2. 強く縫いすぎて生地がひきつれる:素人縫いだと糸を強く引きすぎてしまい、縫った部分の生地がきゅっと寄って不自然なシワができてしまいます。
  3. 他の部分がほつれやすくなる:一部を無理に引っ張って縫うことで、周囲の生地に負荷がかかり、別の場所が破れやすくなってしまいます。

大切なお洋服だからこそ、小さな傷やほつれでもプロに任せていただくのが、結果としてお洋服を一番長持ちさせる近道です。

普通のお直しでも違う!サルトが他のお直し屋さんと一味違う理由

「裾上げや穴補修なら、どこのお直し屋さんでも同じでは?」と思われるかもしれません。
正直なところ、サルトの普通のお直しは、一般的なカウンター越しのスピードお直し店と比べると、お値段が若干高く感じられる場合があります。

しかし、サルトが選ばれ続けるのには明確な理由があります。

1. カウンター越しの短いやり取りではない「丁寧な対話」

一般的なお直し店では、受付で「ここに穴があるので直してください」「わかりました」という数秒の短いやり取りで服を預けることが多いかと思います。

しかし、サルトでは「お客様と一緒に直していく」姿勢を大切にしています。 お直し作業に入る前に、「そのお洋服にどんな思い出があるのか」「今後どんなシーンで着ていきたいか」といったストーリーやご要望を丁寧にお伺いすることから始まります。

2. お洋服の“第二の人生”が始まる「+αのご提案」

事例1. 裏地が大きく破れてしまったHerno(ヘルノ)のコート

例えば、裏地が大きく破れてしまったHerno(ヘルノ)のコートのお直し。 サルトでは単に穴を塞ぐだけでなく、「せっかくなら裏地をまったく別の生地に張り替えてみませんか?」とご提案しました。
穴が直るだけでなく、脱いだ時にも気分が上がる世界に一着のコートになり、「ダメだと思った服がこんな風に蘇るんだ!」とお客さまに大変感動していただけました。

Before/After写真:Hernoのコートの破れた裏地が、おしゃれな柄生地へ丸ごと張り替えられた比較写真

※お客様のご要望でタグの位置も変更しました

事例2. 長年着込んだコート

またこちらは、長年着込んだコートで袖口や裾、襟ぐりが擦り切れ、ボタンホールや前掛けがよれてしまっています。
ここまでの擦り切れの状態だと、寿命と言えば寿命ですが、お客様は「まだ着たい!」という強い思いをお持ちでした。

一般的なお直し店ではここまでの擦り切れであれば断られることもあるかもしれません。また、お直しすることができても、「擦り切れた部分を数センチ切り落として縫い直す」という方法で、着丈や袖丈が短くなって服が一回り小さくなってしまいます。全体のバランスが崩れてしまうという大きなデメリットがありました。

そこでサルトがご提案したのが、「擦り切れた縁全体を、あえてコーデュロイなどの異素材で包み込んで縁取りする」という方法です 。

Before写真:袖口や裾、ボタンホールのフチが擦り切れて生地が傷んでいるコートのアップ
Before写真:袖口や裾、ボタンホールのフチが擦り切れて生地が傷んでいるコートのアップ

【なぜ「コーデュロイ縁取り」がお客様に喜ばれたのか?】

このお直しが、お客様に感動していただけたのには3つの理由があります。

1. お洋服のサイズ・シルエットが一切変わらない
生地を切り落とさないため、お気に入りの着丈や袖丈、美しいシルエットをそのままキープできます 

2.  別売りのデザイナーズ服のようにスタイリッシュに生まれ変わる 
ウールのコートのフチに同系色やアクセントカラーのコーデュロイをあしらうことで、クラシックでありながら現代的な異素材ミックスのデザインへと一気に垢抜けます。

3. 補強効果で、これから先も長く着続けられる
摩擦に強いコーデュロイ生地で補強されるため、また何年も安心して日常使いしていただけます。

今回の費用は20,000円〜25,000円程度となりました。
「長年着てきたけど、雰囲気が変わって、蘇った感じがして嬉しい」と、喜んでいただきました。

ご希望に応じて、ただ元に戻す以上の「+αのアイデア」をご提案できることこそが、サルトならではの最大の魅力です。

After写真(拡大):職人が丁寧に縫い上げた、美しいコーデュロイのパイピングの拡大写真

3. 他店で「無理」と断られた難しいお直しも諦めない

「生地が足りないから直せない」「構造上無理」と他店で断られてしまったお洋服でも、サルトは簡単に諦めません。
熟練の職人とフィッターが知恵を絞り、「どうすれば直せるか」を親身になって考えます。

事例. Acne Studiosのシャツ

例えば、Acne Studiosのシャツの袖をストーブで焦がしてしまった事例。 焦げて穴が開いてしまった部分を綺麗に修復するには、ある程度まとまった大きさの共布(移植用の生地)が必要でした。
しかし、服の表面からは移植できる生地が残っておらず、他店では「生地が取れないからお直し不可能」と断られてしまうような非常に難易度の高い状態でした。

そこでサルトでは、普段は見えない「内側のブランドタグが付いている裏部分」から生地を丁寧に採取し、袖の焦げた部分へ移植・修復するというプロならではの技術とアイデアで復活させました。

Before/After写真:ストーブで焦げてしまったAcne Studiosのシャツの袖が、内側タグ裏からの生地移植によって綺麗に修復されている比較写真
Before/After写真:ストーブで焦げてしまったAcne Studiosのシャツの袖が、内側タグ裏からの生地移植によって綺麗に修復されている比較写真
Before/After写真:ストーブで焦げてしまったAcne Studiosのシャツの袖が、内側タグ裏からの生地移植によって綺麗に修復されている比較写真
Before/After写真:ストーブで焦げてしまったAcne Studiosのシャツの袖が、内側タグ裏からの生地移植によって綺麗に修復されている比較写真

「他店で断られてしまった」「もう着られないかもしれない」と諦めてしまう前に、服の構造を知り尽くしたサルトにぜひ一度ご相談ください。
他店で断られるような難しいお直しも親身になって考えて案をご提案するのがサルトの魅力であり、我々が大切にしていることです。

お気軽にサルトへお持ちください。

お洋服は、高級ブランド品であっても、日常で着る普段着であっても、「自分にピッタリ合っていて綺麗に着られること」が一番の魅力です。

「ちょっと裾がほつれてきたな」「お気に入りのパンツのベルトループが切れちゃったな」といった日常の困りごとも、ぜひお気軽にサルトへお持ち込みください。

知識豊富なフィッターと職人が、あなたの大切なお洋服に寄り添い、一番綺麗な状態へと復活させるお手伝いをいたします!

公式LINEから、来店予約が可能です。スムーズにご相談いただけますので、是非お気軽にご予約ください。

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この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

小柄女性(ストロベリーサイズ)の洋服お直し:ジャケット・礼服を美しく着こなすプロのバランス調整術

礼服のお直し前後の写真

「気に入った洋服を見つけても、サイズが大きすぎてブカブカに見えてしまう…」 

「袖丈や着丈が長くて、まるで『服に着られている』ような印象になってしまう…」

身長が低めの方や、洋服のサイズが「1号〜5号」のいわゆる「ストロベリーサイズ(小柄女性サイズ)」でお悩みの方は、既製品の服選びで一度はこのような悔しい思いをしたことがあるのではないでしょうか。

せっかく素敵なお洋服に出会えても、サイズが合っていないだけで、だらしない印象を与えてしまったり、自分自身が実際よりさらに小さく見えてしまったりすることがあります。

サルトでは、そんな小柄女性ならではのファッションの悩みに寄り添い、単に「サイズを小さくする」だけではなく、お客様の体型や着用シーンに合わせて最も美しく見える「ベストなバランス」をご提案するお直しを行っています。

身長145cmのフィッター・橋本が提案する「適切なサイズで着る」お直しの価値

サルトのフィッター・橋本は、自身も身長145cmと非常に小柄であるため、これまでの人生で洋服選びには人一倍苦労を重ねてきました。

「昔はお洋服を買いに行く際、まず『これってお直しができるのか』を確認していました。
デザインは気に入っても、常に『自分サイズに直せるかどうか』が頭をよぎっていたんです。
私のお直し屋としてのスタートは、まさに自分自身の『必要に迫られて』という部分が原点でした。

最初は独学でお直しを始めましたが、当時からオーバーサイズ気味にゆるっと着るより、自分の体にぴったり合った適切なサイズで着ることが私の中での『絶対条件』でした。
なぜなら、オーバーサイズで着てしまうと、小柄な体型がさらに小さく見えてしまうことが嫌だったからです。」

サルトが誇る「フィッター×専門職人」の分業システム

サルトのお直しは、ただ寸法通りに生地を切るだけの作業ではありません。
お直しの要となるフィッターが、お客様の体型や「どう見られたいか(見せたい印象)」をミリ単位で設計し、その設計図を元に、各分野に特化した専門の職人がオーダーメイド品のように丁寧に縫い上げていきます。

時には、お洋服のデザインのバランスを考慮し、「あえてお直しをしない方が美しく見えます」という逆提案をすることもあります。
これは、お洋服とお客さまの双方の魅力を知り尽くしたサルトのプロフェッショナルだからこそできる提案です。

小柄女性のためのジャケットお直し:美しさを左右する3つのポイント

ビジネスシーンやフォーマルな場で活躍するジャケットですが、小柄な女性にとって既製品のジャケットをそのまま着こなすのは極めて困難です。
ジャケットのサイズが合っていない場合、主に以下の3つの問題(お直しポイント)が発生します。

  1. 着丈が長い(お尻が完全に隠れてしまい、短足に見えてしまう)
  2. 袖丈が長い(手が隠れてしまい、野暮ったい印象になる)
  3. 肩幅が大きすぎる(肩が落ちてしまい、スーツに着られている感が強くなる)

特に「着丈」が合っていないと、連動してウエストの絞り位置やVゾーン(ボタンの位置)が本来よりも低い位置になってしまいます。
その結果、全体の重心が下がってしまい、前から見た時のスタイルのバランスが大きく崩れてしまうのです。

小柄女性のジャケットのお直し

「肩から上に着丈を詰める」という高度な技術

このバランスを劇的に改善するために、サルトでは「肩位置から上に向かって着丈を詰める」というお直し手法を行います。

通常、ジャケットの着丈を短くする際は「裾を切る」のが一般的ですが、それではポケットの位置が下がりすぎてしまい、かえってアンバランスになります。
肩から上に引き上げるように詰めることで、下がってしまっていたウエストの絞り位置がお客様本来のウエスト位置へとピタリと合い、見違えるほどシャープで美しいシルエットになります。

ウエスト位置が正しく整うと、ボトムスにパンツを合わせてもスカートを合わせても、驚くほど脚長効果を発揮し、全体のバランスが劇的に取りやすくなります。
「身幅が大きすぎる」と感じていたジャケットも、このウエスト位置の補正だけで身幅を詰める必要がなくなるケースも非常に多いのです。

ここぞという場面で着る「勝負ジャケット」だからこそ、カジュアルに崩して着るのではなく、体に完全にフィットした美しい佇まいでお召しいただけるよう、お直しを検討してみてはいかがでしょうか。

冠婚葬祭用の礼服お直し実例:ワンピース&ジャケットの劇的ビフォーアフター

次に、実際にフィッターの橋本が、自分自身の冠婚葬祭用の礼服(ブラックフォーマル)をお直しした具体的な事例をご紹介します。
今回お直ししたのは、ワンピースとジャケットがセットになった礼服です。

お直しの主なポイントは以下の2点でした。

  • ジャケットの肩幅が大きすぎる
  • ワンピースのウエスト・バスト位置が下がり、全体の重心が落ちている

ワンピースの重心を上げる「肩位置からの調整」と「首周りの補正」

ワンピースのお直しもジャケット同様に「全体の重心のバランス」が命です。
今回のケースも、ウエスト位置やバスト位置が体型に対して低く下がってしまっていたため、ただ裾を短く切るだけでは、アンバランスな状態は解消されません。

そこで、ワンピースを「肩位置から上へと引き上げる調整」を行いました。
ただし、肩から上に引き上げると、当然ながら首周り(ネックライン)も一緒に上に詰まって息苦しい見た目になってしまいます。
サルトではここを見落とさず、「首周りを適切な位置まで綺麗に下げて広げる」という工程をプラスし、首元が美しくスッキリと見えるネックラインへと仕上げました。

身幅をなんと「10cm」詰めても、お直し感を出さないプロの切り替え技術

当初、セットのジャケットは着丈がそこまで長くなかったため、調整は不要かと思われました。
しかし、ワンピースをジャストサイズに調整して組み合わせてみると、全体のバランスに違和感が生じました。そこで、最終的に
ジャケットも一気に5cm詰めるという大幅な調整を行いました。

通常のテーラードジャケットでは、襟やポケット位置の制約があるため5cmも詰めることは困難ですが、今回の礼服ジャケットは襟のない「ノーカラー(丸首)」で装飾も少なかったため、このような思い切ったお直しが可能になりました。

さらに、身幅(バスト・ウエスト周り)は大胆に「10cm」も詰めました。
通常は脇部分から詰めますが、今回は10cmという大幅な調整であったため、脇だけで詰めると「前身頃だけが間延びした不自然な見た目」になってしまいます。
そのため、サルトでは
前身頃と後ろ身頃の「切り替えライン(パネルライン)」部分から分散して詰めました。
これにより、どこから見ても「お直しした形跡」が一切分からない、まるで最初からそのサイズで仕立てられたかのような美しい仕上がりを実現しました。

礼服のお直し前後の写真

高級ダウンやレザージャケットなど「他店で断られがちなブランド衣類」もお任せください

小柄な方にとって、「モンクレール(MONCLER)」のダウンジャケットや、「エンメティ(EMMETI)」のレザージャケットといった、海外の高級ブランド品を着こなすのはさらにハードルが高いものです。日本人の、しかも小柄な体型向けに作られていないため、サイズ感が合わないのは当然と言えます。

しかし、ブランド品やデリケートな素材は、多くのお直し店で「失敗のリスクが高い」と断られてしまいがちです。サルトでは、これら難易度の高いアイテムも、構造を熟知したプロの職人が一着ずつ丁寧に対応いたします。

  • モンクレール等の高級ダウンお直し
    • メニュー:破れ補修、サイズダウン(身幅・袖丈詰めなど)
    • 目安価格:25,000円〜40,000円(税抜き)
    • 特徴:ダウン特有の羽毛が飛び出さない特殊な縫製技術を用い、ボリューム感を維持したまま小柄な体型に合わせたスッキリとしたシルエットに仕上げます。
  • エンメティ等のレザージャケットお直し
    • メニュー:袖丈詰め(肩口、または袖先からのお直し)
    • 目安価格:15,000円〜35,000円(税抜き)
    • 特徴:レザーの袖先にあるカフスやファスナー、ポケットの位置バランスを正確に計算し、デザインを一切崩すことなく、自然な見た目で袖丈を短く調整します。

「憧れのブランドだけど、サイズが大きすぎるから…」「他店で断られてしまったから…」と諦める前に、ぜひ一度サルトへご相談ください。

まとめ:小柄だからこそ、自分だけの「美しい黄金比」をサルトで手に入れませんか?

フィッター・橋本はこれまでの経験を振り返り、こう語ります。

「小柄な女性のお直しにおいて、最も重要なのは『縦(長さ)』のラインをどう長く見せるかという一点に尽きます。
『これ以上小さく見られたくない』という想いをお持ちのお客様が非常に多いので、いかにスタイル良く、美しいバランスに見せるかを常に考えています。

私自身の小柄ゆえの洋服選びの葛藤と、フィッターとして20年間磨き上げてきた経験から、お客様一人ひとりの体型が最も輝くラインをご提案させていただきます。」

 

自分の体型にミリ単位でフィットした洋服に袖を通した時の、あの吸い付くようなフィット感とシルエットの美しさは、言葉にできないほどの感動があります。
特に、既製品でぴったりサイズに出会うことが難しい小柄な方にとって、その感動は一入です。

冠婚葬祭用の礼服、ビジネス用のスーツ、お気に入りのジャケットなど、サイズが数センチ合っていないだけで相手に与える印象は大きく変わってしまいます。
ご自身の体に合うものを正しく着ることで、背筋がすっと伸び、より洗練された印象を与えることができます。

お洋服のサイズにお悩みの方、同じようなファッションの好みをお持ちの方は、サルトでフィッター・橋本をご指名いただくことも可能です。

ぜひ、お気に入りの一着を持って、サルトの扉を叩いてみてください。
私たちが全力で、あなたを最も美しく見せるスタイルへと導きます。

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橋本は恵比寿店勤務です。
ReSARTO恵比寿の予約ページに遷移します。
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檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

愛犬へ世界に一つの贈り物を!ReSARTO恵比寿のドッグウェアスクール&オーダー・リメイク商品紹介

犬用浴衣

「愛犬にぴったりサイズの可愛いお洋服を着せてあげたいけれど、既製品ではなかなか見つからない…」とお悩みではありませんか?

 また、「自分が愛用していたお気に入りのブランド服や、使わなくなった思い出の着物を、愛犬用の特別な一着に生まれ変わらせたい」と思われる方も非常に増えています。

そんな飼い主様のご要望にお応えするのが、「BESPOKE DOG WEAR」です。
BESPOKE DOG WEARはSARTOが提案するドッグウェアのオーダーメイドブランドです。
プロの職人によるハイクオリティなドッグウェアのオーダーメイド・リメイク商品の製作・販売を行っています。

↓BESPOKE DOG WEARのHPに遷移します。

 

ReSARTO恵比寿では、BESPOKE DOG WEARを取り扱っており、愛犬と一緒に通いながらご自身で服作りを学べる「愛犬用お洋服作りスクール」も行なっております。

今回は、スクールの詳しい内容や魅力、店舗で取り扱っている大人気の商品ラインナップまで余すことなくご紹介します。
店内には実際に触れてご確認いただけるサンプル品も多数ご用意しておりますので、お店にお越しの際はぜひお手に取ってご覧ください。

愛犬同伴OK!ReSARTO恵比寿の「愛犬用お洋服作りスクール」

ReSARTO恵比寿では、大切な愛犬と一緒に通うことができるアットホームなお直し・リメイクサロンを行っております。
「愛犬に自分で作ったお洋服を着せてあげたい」という飼い主様のために、本格的な犬服作りが学べるスクールです。

講師を務めるのは、これまで数多くの愛犬用お洋服をカタチにしてきたドッグウェア製作のプロ・橋本です。
「裁縫道具を触るのは中学校の家庭科の授業以来…」という初心者の方でも、ミシンの使い方から丁寧に優しくサポートしますので、安心して一から学んでいただけます。

また、こちらのスクールには「何ヶ月以内に完成させなければならない」というような制作期間は一切設けておりません。
ご自身のライフスタイルに合わせて、無理のないペースで楽しみながら進めていただけます。

初心者から本格派まで選ばれる「スクールの6つの強み」

  • 初めてでも安心!:ミシンの基本操作からプロの縫製技術まで、基礎からステップアップして習得できます。
  • 豊富なデザインに対応:簡単な物から、デザイン性の高いお洋服まで、段階を経て作れるようになります。
  • 気軽に始められる:「まずは趣味として1着作ってみたい」という方のための、単発で参加できる「ワンDayレッスン」もご用意しています。
  • 完全オーダーメイド感覚:これが作りたい!という具体的なイメージがあれば、それを形にする特別なコースもご用意できます。
  • マンツーマンに近い指導:一人ひとりの進度や技術に寄り添う「オリジナルプライベートレッスン講座」も選択いただけます。
  • プロとしての販売支援も:全講座を修了された方には、将来的にご自身の作品をブランドとして販売・出店するための開業・販売支援サポートも行っております。

スクールで自分で作れる!「ワンちゃん用浴衣」

ワンちゃん用浴衣

価格:15000円〜

夏のお祭りやお出かけの主役になる、とても愛らしい「ワンちゃん用浴衣」です。
こちらは、お客様ご自身がお持ちの「人間用の着物」からお作りいただくことも、お好きな新しい生地をお持ち込みいただいてお作りいただくことも可能です。

他のブログやYouTubeでもご紹介していますが、浴衣に限らず、お手持ちのお洋服や思い出の生地から、愛犬専用のサイズに合わせた特別なお洋服を手作りすることができます。

犬用浴衣

プロの職人にお任せ!BESPOKE DOG WEARのオーダー・リメイク商品

既存のお洋服を解体して新しい服を作り直す「洋服リメイク」は、一度縫い目をほどいて平らな状態に戻すといった「解体」プロセスが必要になるため、お直しの中でも非常に難易度が高い技術を要します。

そのため、既存のお洋服からのリメイク体験はスクール内では行っておりません。
「思い出の詰まった自分の服を、プロの手で極上のドッグウェアにリメイクしてほしい!」というご要望は、サルトの熟練の職人が確かな技術でオーダーメイドにてお仕立ていたします。

COACHのレインケープ / Burberryのケープ

雨の日のお散歩に、可愛いレインコートやケープを着用するワンちゃんも多いかと思います。

  • COACHのレインケープ: 壊れて使えなくなってしまった「COACHの折りたたみ傘」をリメイクし、ワンちゃん用のレインコートへと生まれ変わらせました。撥水性のある上質な傘の生地を活かしたアイデア商品です。
  • Burberryのケープ: 人間用の「Burberryのコート」を別のお直しの際、リメイクした後に残った貴重な「残布(あまり生地)」を余すことなく活用して仕上げた、上品なワンちゃん用ケープです。

 

犬用レインコート
犬用ケープ

MONCLER(モンクレール)ダウンベスト

お持ち込みいただいた人間用のダウンジャケットを、ワンちゃん用の非常に軽くて暖かい「ダウンベスト」へとリメイクいたします。
ダウン素材のリメイクは、中の羽毛が飛び散らないように細心の注意を払いながらの特殊な縫製が必要となるため、極めて高度な技術力が必要とされる、サルトならではの職人技が光る逸品です。

犬用ダウンベスト

けりぐるみ(猫ちゃん用おもちゃ)

価格:2,222円(税抜き)

ReSARTO恵比寿では、ワンちゃん用だけでなく、ねこちゃん用のおもちゃも取り扱っています。
この「けりぐるみ」は、文化服装学院の生徒さん達が、アパレル製作時に出てしまう生地の残布(端切れ)を使ってエコ&サステナブルに手作りしてくれた温かみのある商品です。
恵比寿店だけでなく、サルト銀座店でも取り扱いがございます。

猫用おもちゃ・けりぐるみ

nameクッション

価格:3,000円(税抜き)

愛犬のお名前を刺繍でお入れすることができる、世界に一つだけのオーダーメイドクッションです。
SARTOに対して、洋服のサイズ調整や破れ直しのイメージを強く持たれているかもしれませんが、実は「大切な一着や愛用のアイテムに刺繍を入れて自分らしくカスタムする」というご依頼も非常に多くいただいております。

 プロの手による高級クリーニングや、大切なアイテムを傷や汚れから守る特殊な「ガラスコーティング」など、お気に入りの洋服・小物を長く美しく愛用するための幅広いメニューをご提案しております。

nameクッション

カフェマット

価格:Sサイズ / 3,500円(税抜き)、Mサイズ / 5,000円(税抜き)

ドッグカフェやお出かけの際のマストアイテムである、裏面に滑り止め加工を施したカフェマットです。
お部屋のインテリアや愛犬の雰囲気に合わせて、お好きな生地をお持ち込みいただいてオーダーでお作りすることができます。

カフェマット

ダウンキャリーバッグ

価格:

XXS・XSサイズ / 36,000円(税抜き)
Sサイズ / 39,000円(税抜き)
Mサイズ / 42,000円(税抜き)

中綿にダウン100%を使用した、羽毛布団のように驚くほど軽くて暖かい極上のキャリーバッグです。
サイズ展開も豊富で、ワンちゃんの体型に合わせてお選びいただけます。
お好みのカラー指定はもちろん、使いやすいように細かなカスタマイズを施すことも可能です。

キャリーバック

まとめ:大切な愛犬・愛猫への想いをカタチにするならReSARTO恵比寿へ

今回は、ReSARTO恵比寿で学べる「愛犬用お洋服作りスクール」と、プロがお仕立てする上質な「オーダー・リメイク商品」の数々をご紹介しました。

自分でミシンを踏んで愛情を込めて作り上げるお洋服も、プロの技で完璧に仕上げる憧れのブランドからのリメイクアイテムも、どれも愛犬・愛猫との暮らしをより豊かに彩ってくれるはずです。

 

ReSARTO恵比寿店では、今回ご紹介したすべてのアイテムのサンプル品を店頭に置いております。
ぜひワンちゃんと一緒にお店にお越しいただき、実際の軽さや上質な肌触りを直接お確かめください。

愛犬・愛猫のサイズやリメイクのアイデアについて、気になることがございましたら、まずは一度サルトへご相談ください。

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↓ReSARTO恵比寿の予約ページに遷移します。

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この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

長袖シャツを半袖にリメイク&黄ばみ撃退!夏を快適に過ごすシャツのお直し・メンテナンス術

いよいよ本格的な夏の到来ですね。連日続く厳しい暑さの中、「お気に入りの長袖シャツを着たいけれど、暑くてとても着ていられない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
また、いざ夏物のシャツやTシャツをクローゼットから引っ張り出してみると、「襟元が黄ばんでいる!」とショックを受けた経験は誰にでもあるはずです。

流行に左右されない定番のシャツだからこそ、プロの技術で少しの手を加えるだけで、今の季節にぴったりの一着へと生まれ変わらせることができます。
今回は、サルトがご提案する「長袖シャツの半袖リメイク」から、頑固な黄ばみ綺麗に落とせるクリーニング屋さん、さらには「襟の擦り切れを解決するバンドカラー化」まで、夏を快適に、そしてお気に入りの洋服を長く愛用するための秘訣を徹底解説いたします!

長袖シャツを半袖にお直し(リメイク)して酷暑を乗り切る

クローゼットの中に、「デザインは好きだけど、夏には暑くて出番がない」という長袖シャツが何枚か眠っていませんか?

せっかくのお気に入りの一着をそのままにしておくのはもったいないですよね。
そんな時は、思い切って半袖にお直し(リメイク)してしまうというのはいかがでしょうか? 

酷暑が何日も続く日本の夏において、着回しの効く半袖シャツが一着あると、コーディネートの幅も広がり非常に重宝します。

サルトのフィッターが導き出した「半袖シャツの黄金比」とは?

「半袖に直すといっても、結局どのくらいの長さが良いのか分からない…」と不安に思う方もご安心ください。
長年、数多くのお直しを手掛けてきたサルトのフィッター・関が、経験の中から導き出した「袖の長さと袖口の直径の黄金比」が存在します。

ずばり、「袖の長さは肩から24cm、袖口の直径は約20cm」が最適なサイズであると考えております。
この数値を基準とすることで、腕のラインがスッキリと美しく見え、最も多くの人がバランスよく着こなしていただける理想的な半袖シャツが完成します。

お好みに合わせたシルエットの微調整も可能

もちろん、お客様のお好みやトレンドに合わせてアレンジすることも可能です。
例えば、袖の長さを肩から24cmのままにしつつ、
袖口の直径を18cmと少し細く設定した場合、腕回りにフィット感が増し、より細身でシュッとしたスタイリッシュな印象のシャツに仕上がります。

お客様のご要望や体型、シャツの元のデザインによって最適なサイズは異なります。
まずはぜひ、サルトの店舗にお持ち込みいただき、プロのフィッターにご相談ください。
あなたにぴったりの半袖シャツで、快適な夏をお過ごしいただけるようお手伝いいたします。

夏の天敵!シャツの「黄ばみ」の原因とプロの解決策

夏につきものなのが、汗や皮脂による汚れです。
特に白いシャツを着る時は、どうしても襟元や脇の汚れが気になってしまいますよね。
衣替えで夏物のシャツをタンスから出した時に、「1年前、きちんとクリーニングに出して綺麗な状態でしまったはずなのに、黄ばんでしまっている…」という悲しいご経験はありませんか?

実は、毎日たくさんの洋服に触れているサルトのスタッフでさえも、同じような経験をした者がおりました。
そのスタッフが愛用していたコットンのシャツは、シーズンオフには必ずクリーニングに出して大切に保管していました。
しかし、久々にタンスから出してみると、汗をよくかき、肌が直接触れる襟元や脇、腕周りを中心に、はっきりと黄ばみが浮き出ていたのです。

きちんとクリーニングに出したのに、なぜ黄ばむのか?

プロのクリーニングに出し、一見きれいになったように見えたはずなのになぜ黄ばみが発生してしまうのでしょうか?
その最大の原因は、「繊維の奥深くに残ってしまった皮脂や油分」にあります。

通常の洗濯やクリーニングでは落としきれなかった皮脂や油汚れが繊維の奥底に蓄積し、保管している間に空気中の酸素と結びつきます。
そして時間をかけて「酸化」することで、あの厄介な黄色い変色を引き起こしてしまうのです。

サルト提携の高級クリーニング「アルテフェロ」の魔法

このように頑固な黄ばみが発生してしまったシャツでも、諦める必要はありません。
サルトが提携している高級衣類専門のクリーニング店
「アルテフェロ」さんにお任せすれば、大切な生地を傷めることなく、まるで新品のように真っ白な状態へと復元させることができます。

アルテフェロさんのクリーニングの仕上がりは他社とは一味も二味も違います。
その魔法のような仕上がりを支えているのは、独自のクリーニング技術です。

  • 洗剤や漂白剤の成分バランスを生地の特性に合わせて極めて緻密に調整
  • 生地に負担をかけない徹底した技術

通常のクリーニング店では一度に大量の衣類を洗濯機で回しますが、アルテフェロさんでは他のクリーニング店では見たことがないほど小さな洗濯槽を使用し、一度にわずか2〜3枚程度という少量の洗濯を行います。これにより洗濯時の機械力を極力小さくし、洗濯槽の中で服同士が擦れて傷んでしまうのを防いでいるのです。
さらに、脱水をする際にも洗濯機がフル回転する前に手動で止めるという、洋服へのダメージを最小限に抑える徹底したこだわりを持っています。

また、デリケートな衣類においては手洗いとつけ置き洗いを基本としており、溶剤の配合にもこだわって一着一着を桶の中で丁寧に洗っています。
洗濯機に頼らず状態に合わせた手作業を行うため、飾りが付いたお洋服などでも安心して任せることができます。


アルテフェロさんの卓越したクリーニング技術については、以下の記事で詳しくご紹介しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

 

これらの技術によりTシャツやYシャツなどの白さが大事な一着の「より白く」を実現することができます。
スタッフの黄ばんだシャツが真っ白になって返ってきた時は、まさに感動ものでした。

今回のような重度の黄ばみ除去を含めても、シャツ1着のクリーニング代は5000円程度でお受けしております。
お気に入りのシャツを長く着続けるための投資として、大変おすすめです。

襟が擦り切れてしまったら?「バンドカラー」へのリメイクという選択

長年愛用していると、黄ばみなどの汚れだけでなく、「生地そのものが擦り切れて傷んでしまう」こともあります。
特に襟の折り返し部分は摩擦が多く、ダメージを受けやすい箇所です。

もし、お気に入りのシャツの襟元が擦り切れてしまった場合の解決策として、「思い切って襟を取り外してしまう」というリメイク方法をご提案します。
これは
「バンドカラー」と呼ばれるスタイルで、襟羽がなく帯(バンド)状の襟元になるため、首周りがすっきりと見えます。

通常の襟付きシャツよりもややカジュアルな印象になり、夏の軽快な装いにもぴったりマッチします。
「襟が破れたから捨てる」のではなく、新しいデザインへと生まれ変わらせることで、洋服の新たな魅力を引き出すことができるのです。

まとめ:夏のシャツのお悩みはサルトにお任せください

今回は、夏のシャツを快適に楽しむための「半袖へのリメイク」「黄ばみのクリーニング」「バンドカラーへのデザイン変更」についてご紹介しました。

「着なくなってしまった」「汚れてしまった」「傷んでしまった」とクローゼットにしまい込んでいる洋服も、サルトの技術とアイデアで、再びあなたの一軍アイテムとして蘇らせることができます。
洋服のサイズ直しから、専門的なクリーニング、思い切ったリメイクまで、お洋服に関するあらゆるお悩みは、ぜひサルトにご相談ください。

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ご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度ご来店ください。

檀社長の画像

この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【女性向けお直し】数センチの調整で垢抜ける!シルエットを美しく引き出すサイズ直しの極意

お直し後の画像

せっかくお気に入りのお洋服を買ったのに、
「なんだか着られている感がある」
「モデルさんのように綺麗に着こなせない」
と感じたことはありませんか?

それは、洋服のサイズがあなたの体格や骨格に完璧にフィットしていないからかもしれません。

実は、ほんの数センチの調整で、見違えるほど洗練された印象を手に入れることができます。
今回は、洋服お直しのプロの視点から、女性のシルエットを最も美しく引き出す「お直しの極意」をご紹介します。

1. ジャケットの袖丈:手元から漂うプロフェッショナルな品格

ジャケットスタイルでまず見直したいのが「袖丈」です。
女性のジャケットの袖丈の理想的な長さは「手首から少し手の甲にかかる程度」。

女性はブラウスやワンピースなどインナーの種類が豊富なため、男性のようにシャツの袖口を出す決まりはありません。
だからこそ、この絶妙な丈感が、上品で仕事のデキる印象を左右します。
適正な長さに整えれば、袖をたくし上げた時のこなれ感や、アクセサリーの輝きも一層際立ちます。

ジャケットの袖をまくっている画像

2. ワンピース:身長に合わせた黄金バランスの再構築

ワンピースで見直したいポイントは「着丈」です。
一口に着丈の調整と言っても、その方法は一つではありません。

サルトでは主に3つのアプローチから最適な方法をご提案します。

3つのアプローチで叶える理想の着丈

1.裾からカット :いわゆる一般的な着丈の調整です。スカート部分の長さを下からカットして調整します。

2.ウエスト部分から調整: ウエストの切り替え線のところから着丈を詰める方法です。ウエストラインがなんとなく本来の位置より下に見えている場合に行うことが多いです。

3.肩線から調整 :肩の部分から上の方に持ち上げる感じで着丈を詰める方法です。

身長155cm以下の方は要チェック!小柄な方のためのバランス調整

多くの既製品は身長160〜163cmを基準に作られています。
そのため、お直しをするかどうかのポイントは「155cm」を目安にしてみてください。

小柄な方の場合、

「なんとなくウエストのくびれの位置が下にきて、ずるっと下がった印象になる」

「アームホールの下の方がパカパカする」

「バストの位置が下になっている」 

といったお悩みがよく見られます。
こういったお悩みも踏まえながら、最終的に裾の長さを調整して全体のバランスを合わせていきます。

ワンピースは一枚で様になる便利で素敵なアイテムです。
その魅力を存分に発揮できる調整をいたします。

ワンピースのアームホールが開いている画像

3. ボトムス:美しさと耐久性を両立させる細部へのこだわり

パンツやスカートといったボトムスも、足元の美しさや履き心地を左右する重要なアイテムです。

フレアパンツの裾上げは「合わせる靴」が鍵

細身のパンツよりフレアパンツの裾丈の調整の方が、履く靴の高さに合わせて全体のバランスをみる必要があります。

ハイヒールの場合は、床から少なくとも1㎝は上げて調整します。
スニーカーやフラット靴をよく履くという方もいらっしゃいますので、お客様のライフスタイルにあったスタイルで調整します。

フレアパンツの画像

連鎖を防ぐ!パンツの「ほつれ補修」へのこだわり

裾がほつれたというご相談もよくお受けします。
丈を調整しても、ヒールに引っかかるなど、やはり擦れる機会というのはあるものです。

裾のほつれのお直しは一般的には「機械まつり」で直します。
機械まつりは手軽に綺麗に直すことができますが、一カ所ほつれができると連鎖的にほつれていってしまうという特徴があります。
そのため、このような裾のほつれでご依頼された方には「手まつり」をご提案しております。
手まつりであれば、連鎖的にほつれてしまうという現象が起きにくいです。

女性物のスカートの「ウエスト出し」2つの方法

「少しウエストがきつくなってきた」という場合のお直し方法をご紹介します。

方法①「縫い代から出す」
脇の縫い目の「縫い代」からウエストを大きくする方法です。しかし、女性物は縫い代が少ない物が多く、出せて2㎝程度です。

方法②「ウエスト部分をカットして下げる」
ウエスト部分を一部カットして大きくするという方法があります。スカートの構造上、ウエストの部分が一番細く、ヒップにかけて膨らんでいきます。
例えば、実際に測ってみると「ウエスト部分が72㎝、ヒップ部分は80㎝」という場合があります。そのため、この方法なら8㎝出すことができるということです。
カットする分、丈が短くなりますが、ジャストウエストで履いていて少し息苦しさを感じていたものであれば、位置を下げて履くことで着丈の短さをカバーすることができます。
デザインによっては10㎝程度出せる可能性があります。

事例紹介:ウエスト出し+着丈出しの同時実現

ウエストの細い部分を切ることで着丈が短くなるデメリットがあることはご紹介しましたが、
「それでも何とか着丈を長くする方法はないか」
とご相談に来られた方がいらっしゃいました。

ご要望:

  • ウエストを5㎝出したい
  • 丈が膝下丈だったものを、ふくらはぎにかかる程度(ミモレ丈)にしたい(8㎝長くしたい)

お直しの内容
このお直しでは、スカートのプリーツ部分を利用してウエストを出しました。
さらに丈を出すために、裾部分に生地を足すのではなく、「ウエスト部分」に似寄りの生地を足しました。
最後に、足した生地と同じ生地でくるみボタンを付け、全体に統一感をもたせて自然な仕上がりにリメイクしています。

お直し後の画像

レディースのパンツのウエスト詰め:パターンから考える美しさ

レディースのパンツをウエスト詰めする際、まず理解しておかなければならないのは、「女性用」と「男性用」のパンツでは、
そもそも設計(パターン)が根本から異なっているという点です。

男性用のパンツであれば、後ろ中心(背中側の中央部分)をつまんでサイズを小さく調整するのが一般的ですが、女性用の場合は、このように後ろからお直しすることはあまりありません。

女性用のパンツはウエスト部分がキュッと締まっており、ヒップにかけて女性らしい丸みが出るようなデザインになっています。
そのため、全体のシルエットバランスを崩さないよう「両脇」から均等に詰め、ヒップにかけてのラインが滑らかで綺麗に出るように丁寧に調整を施します。

さらに重要なポイントとして、ウエスト詰めとは言っても、女性のパンツの場合は実は「ヒップ」の部分が極めて重要な意味を持ちます。
ウエストからヒップにかけてのシルエットが、パンツを美しく穿きこなせるかどうかに深く関わってくるのです。

そのため、ただ「ウエストを何センチ詰めるか」を決めるだけでなく、それに合わせて「ヒップを何センチ詰めるべきか」についても必ずセットで確認を行います。

パンツの種類やデザインによって調整方法には違いがありますが、ここで具体的なお直しの一例として、「デニムのウエスト詰め」についてご紹介します。

メンズライクなデザインのデニムを女性が穿く場合、ウエストの後ろ側が浮いてパカパカしてしまうというお悩みがよく聞かれます。
このようなケースで、女性らしい綺麗なウエストラインにぴったりと合わせるため、デニムの内側に滑り止めテープを縫い付けてサイズを詰めるという方法を採用しました。
これは非常に高度な専門知識を要する方法ですが、この丁寧なお直し技術により、デニムの風合いやデザインを保ちつつ、ウエストを2〜3cmスマートに詰めることができました。

デニムのウエスト詰め

まとめ:最高の自分を演出するために

お直しは単なるサイズ調整ではなく、お洋服が持つ本来の魅力を最大限に引き出すためのステップです。

サルトのフィッターは今回ご紹介した通り、既成概念にとらわれず、お客様一人ひとりの体型やご要望に合わせて最適なお直し方法を考えていきます。
だからこそ、お客様に出会えた分だけの豊富な経験とアイデアを持っています。

「この服、もう少しこうだったらいいのに」
「サイズが変わって着られなくなってしまった」
などのお悩みがありましたら、諦めてしまう前にぜひ経験豊富なサルトのフィッターにご相談ください。

公式LINEからも簡単にご予約・ご相談が可能です。
あなたを最高に美しく見せる一着を、一緒に作り上げましょう。

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ご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度ご来店ください。

檀社長の画像

この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【リメイク事例】着ないコートやストールが大変身!ケープや愛犬用お洋服へのお直し

ミンクのコートお直し後

タンスの奥に眠っている思い出の品や、
「柄は好きだけどサイズが合わなくて着られない」
「昔はよく着ていたけど、デザインが古くて着なくなった」
「最近のライフスタイルと洋服のスタイルが合わなくなってきた」
お洋服はありませんか?

「捨てるには忍びないけれど、どう活用していいかわからない」と悩まれている方は非常に多くいらっしゃいます。


サルト(SARTO)では、単なるサイズ調整にとどまらず、お洋服を全く新しいアイテムに生まれ変わらせるリメイクや、次世代へ想いを繋ぐ「受け継ぐお直し」を積極的にご提案しています。今回は、ミンクのコートからケープやバッグへのリメイク、大判ストールのワンピース化、そして大切な服を愛犬へ受け継ぐ「ドッグウェア」の制作など、サルトならではのアイデアが光るリメイク事例をまとめてご紹介します。

事例1:お母様のミンクコートをリメイク!ケープと鞄で余すことなく活用

今回ご紹介するのは、60代の女性のお客様からご相談いただいた、お母様の大切な遺品であるミンクの毛皮のコートのリメイク事例です。

ミンクの毛皮コート
Before

ミンクのコートお直し前
ミンクのコートお直し前

お直しのきっかけと「ノーカラーケープ」へのご提案

お預かりしたのは、非常に質の良いミンクのロングコートでした。
しかし、毛皮のコート特有の「重さ」があり、お客様ご自身も最近ではカチッとしたスタイルで外出する機会が減っているとのことでした。
そこでサルトでは、日常的にさらりと羽織れる「ノーカラーのケープ」へのリメイクをご提案しました。
元のロング丈を活かしつつ、軽やかさを出すことで、現代のライフスタイルに合う一着へと生まれ変わらせます。

After

ミンクのコートお直し後
ミンクのコートお直し後

貴重な素材を無駄にしない。余り生地で作る2way鞄

ロング丈からケープに仕立て直す際、多くの余り生地が生じます。
ミンクという大変貴重な毛皮を無駄にしたくないという想いから、
フィッターより「余った生地で鞄を作りませんか」と提案させていただいたところ、お客様にも大変お喜びいただき、セットでの制作が決まりました。

鞄の仕様:フィッターが愛用していた私物のデザインを参考に、リュックとしてもショルダーバッグとしても使える2way仕様で制作しました。

裏地のこだわり:鞄の裏地には、サルトが保有する上質な生地から最適なものを選定し、細部まで丁寧に仕上げています。

サルトでは、元の製品があればそれをベースにした「コピーオーダー」での鞄制作も承っております。
非常に複雑な構造のものは難しい場合もございますが、愛着のあるデザインを再現したい方はぜひ一度ご相談ください。

ミンクのコートから鞄へ
ミンクのコートからリュックへ

一ミリの妥協も許さない「仮縫い」で叶える美しいシルエット

今回のケープへのお直しにおいても、サルトが最も大切にしている「仮縫い」の工程をしっかりと行いました。

  • 着丈の長さやスリットの位置

  • 肩幅のフィット感

  • 首回りの細かな調整

→※サルトのこだわりである「仮縫い」については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

「捨てられない」想いに寄り添う、毛皮お直しの費用感

毛皮のお直しは、特殊な処理技術が必要となるため、今回のケープと鞄の制作でおおよそ各10〜20万円ほど(税込)が目安となります。
かつて流行した毛皮のコートは、60代前後の方のご自宅に眠っていることも多いアイテムです。
「もう着ない」と思っても、高価なものであることや思い出が詰まっていることから、簡単に捨てられるものではありません。

サルトは、そのような「捨てられない」想いを、「また着たい」という喜びに変えるお手伝いをいたします。

事例2:タンスに眠る大判ストールを実用的なチュニックワンピースへ

こちらのお客様は、ご自身で購入されたものの使い道が見つからず、長年タンスに眠っていたという大判のストールをお持ち込みいただきました。

素材の良さをそのまま活かす、サルトのリメイク手法

「生地の良さをそのまま活かしたい」というご要望にお応えし、素材の形状を最大限に利用したチュニックワンピースをご提案しました。
元のストールの形をできるだけ崩さず、最小限の手を加えて実用的な衣類へと作り替える、サルトならではのリメイク手法です。

  • 中央に穴を開け、スムーズに頭が通るように加工

  • 袖部分にはスナップボタンを取り付け、開きすぎないよう調整

このように、素材の魅力を引き出しつつ、着心地や使い勝手を追求したディテールへの配慮も欠かしません。

大判なストール
大判なストールからチュニックワンピースへ
大判なストールからチュニックワンピースへ

事例3:バーバリーのコートをケープ&愛犬用のお洋服へ!

お直しは単に丈を変えるだけにとどまりません。
例えばこちらのバーバリーのコートのリメイクでは、背面の切り返しやポケットの位置がコートの状態では低くなってしまうため、肩部分から上に詰めるなどの細やかな調整を施しました。

着回し抜群!ケープへのリメイクと細やかなシルエット調整

ケープへのリメイクは、単に仕立てやすいだけでなく、実は非常に着回しが良いというメリットもあります。
冬場に厚手のニットやドルマンスリーブ、袖にボリュームのあるデザインの服を着る際、通常のジャケットやコートでは窮屈に感じることがありますが、ケープであればストレスなく羽織ることができ、実用性にも優れています。

余った生地を活用してワンちゃん(愛犬)のお洋服も制作

さらに、余った生地を活用してワンちゃん用のお洋服も制作しました。
過去のブログや動画でもご紹介していますが、サルトでは「受け継いで着る」という想いを大切にしており、愛着のある一着を愛犬へ受け継ぐためのお直しも積極的に行っております。
大切な一着を余すことなく使い切る、想いに寄り添ったリメイクをご提案しています。 

バーバリーのコートリメイク前
バーバリーのコートリメイク後
バーバリーのコートリメイク後背面
バーバリーのコート→犬用の服へ

事例4:着なくなった服を愛犬へ受け継ぐ「ドッグウェア」制作

今回ご相談いただいたのは、複数枚のお洋服をお持ち込みくださった男性のお客様です。

サイズが合わないお気に入りの服を、愛犬用のパーカーに

「柄やデザインが気に入って購入したけれど、実際に家で着てみたらサイズがタイトすぎて、結局クローゼットに眠ったままになっていた」
というご経験はありませんか?
今回のお客様も、せっかくの気に入ったお洋服を活かしたいと考え、「愛犬へ受け継ぐ」という選択肢を選ばれました。
お持ち込みいただいた大切なお洋服から、ワンちゃん用のパーカーや、上下お揃いのセットアップなどを制作いたしました。

リメイク前の服

犬種や毛量に合わせた、ストレスのないサイズ調整

制作にあたっては、ワンちゃんの犬種や特徴に合わせた細やかな調整を行いました。
今回のワンちゃんは非常に毛量が多い犬種だったため、既製品のようなピッタリとしたサイズで制作すると、毛がはみ出してしまったり、ワンちゃん自身が窮屈に感じてしまったりする可能性があります。そのため、快適に過ごせるよう適度なゆとりを持たせたサイズ感で仕立てることにしました。

サルトでは、ただ形を変えるだけでなく、元の素材の良さを最大限に引き出しながら、飼い主様とワンちゃんの想いを繋ぐお手伝いをいたします。

リメイク後の犬用服
リメイク後の犬用服

フィッターによる着回し提案で「長く美しく着る」サポート

 サルトのフィッターは、元々店頭での販売経験を持つスタッフが多く、お直しの際にはお客様のライフスタイルに合わせた着回しのご提案を積極的に行っています。
これは、せっかくお直ししたものを、より長く、より良く着ていただきたいという私たちの強い想いがあるからです。

「お直ししても、どうコーディネートすればいいか不安」という方も、ご来店の際にお気軽にご相談ください。
ただサイズを合わせるだけでなく、どう直せばより美しく見えるかというプロの目線で、お客様の大切な一着を蘇らせるお手伝いをいたします。

📩LINEで簡単予約|限定特典あり

いかがでしたでしょうか。サルトのリメイクは、単に形を変えるだけではありません。
お客様の「捨てられない想い」に寄り添い、「また着たい」という喜びへと変えるお手伝いです。

お洋服そのものへのリメイクはもちろん、余った生地を使ったバッグや、愛犬用のお洋服への生まれ変わりなど、アイデア次第で大切なアイテムの可能性は無限に広がります。

クローゼットに眠っている大切なお洋服がありましたら、ぜひ一度サルトへご相談ください。
経験豊富なフィッターが、お客様に最適な「受け継ぐお直し」をご提案いたします。
公式LINEからも簡単にご予約いただけますので、どうぞお気軽にご来店ください。

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洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
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