ネクタイの長さ調整のオススメ

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多くのお客様から、こんなお声を頂戴することが多くございます。
「女性ものも直せるんですか?」、「デニムも持ってきていいんですか?」。
もちろん、大丈夫でございます。

スーツのお直しが最も多い我々でございますが、決して、スーツ専門、男性専門ではございません。
レディースのジャケットやワンピース、ドレスはもちろん、デニム、レザージャケット、ダウン、作業着、スポーツウェア、学生服、柔道着(!)まで、どんなものでもお受けしております。

今回も、そんな「こんなこともやっていますよ」というお直しを紹介させていただきます。

お直し前 -アイテム-

今回はネクタイになります。
ネクタイは、クールビズの一般化でどんどんと馴染みの薄いものになってはいますが、スーツスタイルを引き締めるにはなくてはならないアイテムです。
ネクタイは、顔のすぐ下で、コーディネイトの中心に来るアイテムなので、色や柄には気を使っている方は多いと思います。ただ、多くの方が忘れているのが「長さ」の問題です。

下記の写真を御覧ください。
一般的な長さである146cmのネクタイを少し小柄な弊社スタッフが締めた様子です。色柄は洒落ていますが、とくかく長く見えます。首の細さや身長によって、一般的な長さのネクタイでもこのような見え方になってしまうのです。
ネクタイの結び方を工夫して、長さを調整する方法はないことはないですが、以上に太い結び目になってしまい、見栄えがどうも落ち着きません。そのため、今回はネクタイをバランスよくカットして長さを調整するお直しを行いました。

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お直し後 -アイテム-

彼の身長に合う最適な長さを算出し、ネクタイの大剣と小剣のバランスを見ながら、長さを調整いたしました。
洋服と同様に、ネクタイにもその人にあったサイズというものがある、というのはなかなかマニアックに思えるかもしれませんが、こうした部分にも気を使うことで、人からの見え方が変わっていきます。

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一般的なサイズダウンだけではなく、リメイクも、ぜひご検討ください。