Vol.1 ヴィンテージレザージャケットのお直し

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お直し前 -アイテム-

 朝晩が冷えてきた最近、レザージャケットの出番がやっとやってまいりました。真冬は心細く、春先は暑すぎるという「着る季節を選ぶ」アイテムであるレザーは、着れるときに着ておきたいものです。
 ただ、レザージャケットにおいて、「サイズ感もなにもぴったり!」というものに出会う確率はそこまで高くはなく、”袖が着丈がもう少し長ければ/短ければ、、身幅がもう少し絞られていれば、、、”といった悩みを持つ方は多いかと思います。
 今回は、そんなレザージャケットのお直しをご紹介させていただきます。さらに、袖が長くだけや身幅が大きいだけではなく、すべてがオーバーサイズのもので、しかも、フランス軍のヴィンテージ物のお直しとなります。

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採寸 -アイテム-

 こちら、サルトのレザー職人による採寸の様子です。レザーの場合、ウールなどの生地と違い、待ち針を使うと針穴が残ってしまうため、こうしたクリップを使って、サイズダウンさせる箇所をつまんでいきます。
 今回は、全体のお直しとなるため、ブログで何度かご紹介しております「仮縫い」という工程を行うことといたしました。次回のブログで、完成品のご紹介をいたします。

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現行のブランドレザーアイテムはもちろんですが、ヴィンテージのレザーのお直しもとても多くお持ち込みいただいております。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。