一着に宿る記憶を未来へ。サルト銀座がメンズスーツのリメイクに込める情熱と職人の技

メンズスーツからレディースへのリメイク事例

洋服は人生を共にする「記憶」|サルト銀座の「受け継ぐお直し」とは

サルトでは様々なお直しを承っておりますが、その中でも特に大切にしている取り組みがあります。
それは「受け継ぐお直し」です。

「受け継ぐお直し」とは、
誰かが大切に着てきたお洋服を、次に着る方の体型やライフスタイルに合わせて仕立て直し、想いとともに受け継いでいくお直しのことです。

サルト銀座にとって、洋服は単なる布のかたまりではありません。そこには持ち主の人生の記憶が刻まれています。
私たちは、そうした「想い」が詰まった一着を次世代へ受け継ぐお手伝いをしたいと考えています。

【事例紹介】おじい様のメンズスーツを孫娘様へリメイク

最近では、「父や祖父が大切にしていたスーツを娘が着られるようにしたい」といった、
メンズスーツをレディース用にリメイクするご依頼が増えています。

昭和の時代を駆け抜けた男性にとって、スーツは家族を守り、仕事を成し遂げるための「鎧(よろい)」のような存在でした。
今回のご依頼は、おじい様の「鎧」をお孫様が受け継ぎ、現代の日常着として蘇らせること。
これこそがサルトが大切にしたいテーマです。

職人のこだわり:メンズスーツを女性用に「再構築」する手法

サルト銀座のこだわりは、単なるサイズ直しに留まりません。

【お直し中の様子】

メンズスーツからレディースへのリメイク事例
メンズスーツからレディースへのリメイク事例

女性の体型にフィットさせるための「芯地」の処理

昔のメンズスーツには厚い芯が入っており、女性の胸部には上手くフィットしません。
そこで、まずはこの芯を全て取り除くことから始めます。

デザインと実用性の両立

今回は、ご依頼主様の好みに合わせ、元々のメンズライクなデザインを残しつつ、現代のシルエットに沿うよう調整しました。
このような高度なリメイクを行い、今回は
ご予算に沿った10万円程度でのお直しとなりました,。

【お直し後の写真】

メンズスーツからレディースへのリメイク事例

「家族の行事」として楽しむ、受け継ぐお直しの魅力

「父の精神を受け継ぎたい」というニーズは急増しています。
お客様にとっては、単なる修理というよりも、思い入れのある生地で
オーダースーツを作るような感覚に近いものです。

今回のご依頼主様も、最終的にはお父様のスーツも追加でご依頼いただき、ご家族総出でのお直しとなりました。
「一家にとって思い出に残る大きな家族行事になった」
という嬉しいお言葉をいただいています。

受け継ぐお直しの事例は他にもご紹介しておりますので、是非合わせてご覧ください。

サルト銀座で、あなたの一着を次の物語へ

私たちは対話を重視し、約2ヶ月の期間をかけ、必ず「仮縫い」の工程を挟みます。
体型だけでなく、服に込められた想いまで丁寧にフィッティングするためです。

クローゼットに眠る大切な一着があれば、ぜひご相談ください。

現在、撮影協力による15%オフの特典もご用意しております。
新しい物語を、私たちと一緒に始めませんか?

公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

【最近パンツがきつい方へ】ウエスト出しで洋服はまだ着られます|お直しで解決

「最近ウエストがきつくなって、今まで履いていたパンツが入らない…」

そんなお悩みはありませんか?

会食や飲み会が増えた方、お正月太りが気になる方など、ウエスト周りのサイズ変化は誰にでも起こり得るものです。

しかし、お気に入りのパンツを「もう着られない」とあきらめる前に、
ウエスト出し(サイズ出し)のお直しという選択肢があることをご存じでしょうか。

ウエスト出しとは? どこまでサイズを大きくできるのか

  • ウエスト出しとは、パンツやスラックスの縫い代を利用してサイズを広げるお直し方法です。

よくいただくご質問が、

「ウエストって、どのくらい大きくできますか?」

というものです。

まず確認するのは後ろ中心の縫い代

ウエスト出しで最初にチェックするのが、後ろ中心の裏側に残っている縫い代です。

この縫い代の幅によって、どのくらいサイズを出せるかが決まります。
一般的なスラックスの場合、

  • 左右それぞれ2cm
  • 合計で約4cm

ほど出せるケースが多く、費用の目安は5,000〜6,000円前後です。
体重の増減で考えると、
体重1kg増=ウエスト約1cm増
と言われるため、4cm出せれば「4〜5kg太った」という方にも対応可能です。

4cm以上ウエストを出したい場合の方法

「昔のスーツを久しぶりに着てみたら、全然入らなかった…」

そんなケースもよくあります。
特に昔のスラックスには、タック(折り込み)が入っているものが多く、このタックをほどくことでさらにサイズを出すことが可能です。

  • タック1つで約3cm
  • 左右で最大約6cm

までウエストを広げられます。
この場合は、ウエストベルト部分も一度外す必要があるため、やや大掛かりなお直しとなり、費用は約2万円前後が目安です。

デニムのウエスト出しはできる?

デニムの場合、スラックスのような縫い代がほとんどないため、単純に出すことはできません

しかし、専門的な技術を使えばウエスト出しは可能です。

具体的には、

  • サイド部分に三角形のマチを入れる
  • ウエストの帯部分にも生地を追加
  • パッチ裏に生地を仕込み、目立たないように調整

といった方法で、デニムでも約6cm程度のサイズアップが可能です。

デニムのお直しはこちらのブログでもご紹介しているので、是非ご覧ください。

「もう着られない」と思う前にウエスト出しを検討してください

ウエスト出しには、今回ご紹介した以外にも細かな技術や選択肢があります。

「もう無理」「買い替えるしかない」と判断する前に、洋服お直しのプロに相談することで、まだ着られる可能性は十分にあります。

サイズの変化は誰にでも起こるものだからこそ、今の体型に合わせて直しながら、思い入れのある洋服を長く着続けることができます。
「もう着られない」とあきらめる前に、まずは一度サルトに相談してみてください。
大切な一本、お気に入りのパンツを長く履き続けるために、ぜひ一度サルトへご相談ください。

公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

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【受け継ぐお直し®とは?】想い出のスーツを次の世代へ|親から子へ受け継ぐお直しの価値

受け継いだワンピースを身長差に合わせてお直ししたビフォーアフター比較。丈やシルエットを調整し、現代的に着こなせるよう仕立て直した事例。

受け継ぐお直し®とは?

今回は、サルトが大切にしている取り組み
「受け継ぐお直し®」についてご紹介します。

受け継ぐお直し®とは、
誰かが大切に着てきたお洋服を、次に着る方の体型やライフスタイルに合わせて仕立て直し、想いとともに受け継いでいくお直しのことです。

例えば、こんな「受け継ぎ方」があります

  • 会社でお世話になった先輩から譲り受けたスーツを、自分の体型に合わせてお直し

  • お父様が若い頃に着ていたスーツを、息子様・娘様へ受け継ぐ

  • おじい様・おばあ様から譲り受けたお洋服を、今の時代に合う形へリメイク

特に
メンズ → メンズ の場合はサイズ調整が中心になりますが、
メンズ → レディース の場合はシルエットや構造を大きく変える必要があり、より高度なお直しになります。

それでも
「家族が大切にしていた服を、自分が着られる形になる」
ということに、強い喜びを感じてくださる方がとても多いです。

受け継いだワンピースを身長差に合わせてお直ししたビフォーアフター比較。丈やシルエットを調整し、現代的に着こなせるよう仕立て直した事例。

昔のスーツを、今の時代に蘇らせる

過去のYouTubeなどでもお話していますが、
昔のお洋服は

  • 肩幅が大きい

  • シルエットが重たい

  • ディテールが時代を感じさせる

といった特徴があります。

私たちの役割は、
そのお洋服が持つ雰囲気や歴史を壊しすぎず、現代のスタイルに自然に馴染ませること。

お客様の体型に合わせながら、
✔ 必要な部分は大胆に
✔ 残すべき部分は丁寧に

バランスを見極めてお直しを行います。

「新しいスーツが買える金額でもお願いしたい」

あるお客様は、
お父様が着ていたスーツを、大学の卒業式、そして社会人になってからも着られるようにしたい
という想いでご相談くださいました。

かなり大がかりなお直しが必要だったため、
「新しいスーツが1着買えるくらいの金額になります」と事前にお伝えしました。

それでもお客様は、こう仰いました。

「それで父と母が喜んでくれるなら、安いものですよ。」

この言葉は、今でも強く印象に残っています。

新品を買う時とは違う「心の満足感」

また別のお客様から、こんなお話もありました。

「新品を買う時は、買った瞬間が気持ちのピーク。
でも、受け継いだ服は、着るたびに想いや思い出が蘇って、
ずっと気持ちが温かいまま続くんです。」

新品には新品の良さがあります。
しかし、受け継ぐお直しには“時間と記憶が積み重なる価値”があります。

受け継いだコートを試着しながら洋服お直しの相談を行っている様子。体型に合わせたサイズ調整やデザイン提案を行うカウンセリング風景。

洋服は「物」以上の存在

私たちが扱っているのは洋服ですが、
そこには必ず 人との思い出、人生の時間 が詰まっています。

だからこそサルトでは、
ただサイズを直すのではなく、その背景ごと大切にするお直しを心がけています。

この想いに共感してくださる方が、年々増えていることをとても嬉しく思っています。
過去のブログでは、受け継ぐお直しの具体的なリメイク方法やご依頼者様の想いをご紹介していますので是非ご覧ください。

"受け継いで着たい”と思う物があれば、ぜひご相談ください

実家に帰った時、
憧れの先輩から一着譲ってもらった時、
「これ、着られたらいいのに」と思うお洋服があれば——

ぜひ一度、
サルトの「受け継ぐお直し®」をご検討ください。

想いの詰まった一着を、
次の時代へ繋ぐお手伝いをさせていただきます。

公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

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エルメス(HERMES)のシルクコートを受け継ぐ|思い出と環境をつなぐサステナブルなお直し

思い出も一緒に未来へつなぐ「受け継ぐお直し」。
今回は、サルトが取り組む 「受け継ぐお直し」企画をご紹介します。

本企画では、
親から子へ受け継がれた大切なお洋服を、今の時代に合うデザインへとリメイクし、
お洋服とともに想いを次の世代へ繋いでいきます。

【今回のお直し】

今回お直しをさせていただいたのは、

山田美樹 元環境副大臣がお母様から譲り受けた「HERMES(エルメス)」のシルクコート
HERMESらしい美しい色使いと、大胆な柄が印象的な一着。

構造はシルクの一枚仕立てで、非常に上質なアイテムです。
しかしその一方で、

✔ 柄が全面に出るため、今の時代に一枚で着るには少し勇気がいる
✔ サイズがやや大きく、調整が必要
という課題もありました。

【お直しのポイント】

今回のお直し前の難点:ラグランスリーブと大胆な柄
袖は、現在も人気のあるラグランスリーブ
(襟ぐりから脇にかけて斜めに切り替え線が入るデザイン)。
袖丈は長く調整が必要でしたが、

✔ ラグラン特有の構造
✔ 大きな柄が入っている
という理由から、単純に詰めるだけではバランスが崩れてしまう難しいお直しでした。

【サルトの提案】

「柄を活かし、今も着られるデザインへ」

今回のリメイクでは、
トーンを落とすことで柄の魅力を活かしながら、今後も着続けられるデザインを目指しました。

袖は大胆に、別生地で新たに作り替えるという方法を選択。

さらに、
・襟
・ポケット
・裾の裏側

にも同じ生地をあしらうことで、統一感とデザイン性を高めています。

【お直しをしてみて】

完成したコートは、全体的にシャープで洗練された印象に。
柄の個性を活かしながらも、すっきりと見えるシルエットに生まれ変わりました。

ご本人のご感想
完成後、ご本人からはこんなお言葉をいただきました。

「母から譲り受けたけど、母から戻してくれって言われました」


思わず笑みがこぼれる、嬉しいご感想です。
このコートは、その後トークイベントでも実際に着用されました。

【環境への取り組みとしても評価】

この「受け継ぐお直し」の取り組みは、
環境省が推進する「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる国民運動」にも取り上げていただきました。

さらに、ファッション業界の大御所メディア「WWD」にも掲載されており、最近では「アップサイクル」という言葉も広がってきています。

捨てないことは、誰にでもできるサステナブルな一歩。
「環境に良いこと」「SDGs」と聞くと、少し重たく感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実は、「物を捨てず、直して使う」ことは、誰にでもできる環境への第一歩です。

ーー個人的な喜びが、結果的に地球にとって良いことへと繋がる——

それはとても素敵な循環ではないでしょうか。


より詳しく知りたい方は、
「環境省 サステナブルファッション」でぜひ検索してみてください。

今回は

・HERMESのシルクコートを「受け継ぐお直し」
思い出と環境を未来へ繋ぐサステナブルファッション
・捨てない選択が、豊かな暮らしにつながる

という内容でご紹介しました。

「受け継ぐお直し」は以前にも「母から受け継いだ思い出のカシミアコートをリメイク」でご紹介しております。
是非、合わせてチェックしてみてください。

大切なアイテムを、思い出のつまったアイテムをより長く、美しく。
そのお手伝いをさせていただきます。

ぜひ一度サルトにご相談ください。

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買ったときの美しさを守る|ガラスコーティングの効果とおすすめアイテム

クリスマスやボーナス、お正月などの節目に
「少し背伸びをして、憧れのブランドアイテムを購入した」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか?


せっかく奮発して手に入れた大切なアイテム。
できるだけ長く、綺麗な状態で使い続けたいと思うのは自然なことです。

今回は大切なアイテムを長く綺麗に使うために
ガラスコーティングについてご紹介します。

【ガラスコーティングの魅力とは?】

ガラスコーティングには、主に以下のようなメリットがあります。

・劣化を防止できる

・傷が付きにくくなる

・汚れが付いても落としやすい

日常使いによるダメージを軽減し、
「買ったときの美しさ」を長く保つことができるのが最大の魅力です。

※コーティングの仕組みや詳しい効果については、別のブログでも詳しく解説していますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

【コーティングできるアイテムは?】

「ガラスコーティングって限られたものしかできないのでは?」
と思われる方もいらっしゃいますが、実はバッグ、靴、ジュエリー、お洋服など幅広いアイテムに対応可能です。

→バッグ・靴へのコーティング
バッグや靴で特にダメージが出やすいのが角や縁の部分
使っていくうちに、色剥げや擦れが起こりやすい箇所です。
こうした部分にガラスコーティングを施すことで、
✔ 摩擦によるダメージ軽減
✔ 色剥げの予防
といった効果が期待できます。

→ジュエリーへのガラスコーティング
ネックレスや指輪などのジュエリーにも、ガラスコーティングは非常に有効です。
特に、クロムハーツに代表されるシルバーアクセサリーは、
ガラスコーティングをすることで酸化を抑え、黒ずみ防止につながります。

→金属アレルギーの方へ
ガラスコーティングは、金属アレルギー対策としてもおすすめしています。
※アレルギーには個人差があるため、100%防げるとは言い切れませんが、症状が出にくくなるケースもございます。

「金属アレルギーだけど、どうしても身に着けたいジュエリーがある」
そんな方は、一度検討してみてください。

【こんな方におすすめです】

・プレゼントでもらった大切なジュエリー
・自分へのご褒美に購入したバッグ
・一生物として大切にしたい靴

これらをお持ちの方は、ぜひサルトのガラスコーティングをご利用ください。
大切なアイテムを、より長く、美しく。
そのお手伝いをさせていただきます。

ぜひ一度サルトにご相談ください。

公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

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母から受け継いだ思い出のカシミアコートをリメイク|親から子へ受け継ぐお洋服のお直し事例

今回は、時代を超えて受け継がれたお洋服を今っぽく着られるようにリメイクし、お洋服とともに想いも一緒に受け継いでいく
「受け継ぐ企画」をご紹介していきたいと思います。

「お母さんが大切にしていたから捨てたくないけど、デザインが古くて着られない」
「おじいちゃんのコート。かっこいいけれど、体型に合わない」
そんな理由で、思い出の詰まったお洋服がクローゼットに眠っていませんか?

お直しやリメイクをすることで、

 ✓想いはそのまま
✓デザインは今風に
 ✓自分の体型にフィット

そんな一着に生まれ変わらせることができます。
大切にしたいお洋服をお持ちの方は是非今回のブログをご覧ください。

【今回のお直し】

今回ご依頼いただいたのは、25年前にお母様から譲り受けたカシミアのコート

ご依頼者様が25年前にお母様から受け継がれ、大切に持っていたコートです。
是非今後も着ていきたいという想いがありながらも「デザインが古すぎて着れない……」とお悩みだったようです。
そこでサルトにご相談いただきました。

【今回のお直しのポイント

➀厚い肩パット
肩が四角く張って”昭和感”がある→肩パットを取って肩幅を詰め、柔らかく肩回りにフィットするように。

②カチッとしすぎてしまう襟
襟の存在感が強くコーディネートに合わせにくい→今のオシャレに沿うようなアレンジに。

③ボックスシルエット
全体的に下がっていて重たい印象→肩側から全体的に上げ、ボタンの位置も調整。

お直し後の姿がこちら

✓厚い肩パットを除去!

✓襟はノーカラーにして、ストールやマフラーとも相性◎

✓Aライン寄りだったシルエットをIライン寄りにし、女性らしい柔らかい印象に

【お直しをしてみて】

ご依頼者様の感想

「すごく素敵にお直ししていただきました。
実際、着てみると当時、母親が着ていた姿を思い出して、懐かしくてなんとも言えない気持ちになりました。」

テーラーの感想

「身体に合わせることはもちろんのこと、お母様のことを思い出したり、今のオシャレを楽しめるお直しができてとても嬉しいです。」

【サルトの想い】

今回のようにリメイクをする際に、サイズやデザインを直すだけでなく、
その服にまつわる想いも一緒に未来へ繋ぐことを大切にしています。
そして、これからその服を着ていく方がオシャレを楽しめようにお直しすることが何より大切だと考えております。

現状ではお直しをしたことがないという方の方が多いのではないかと思います。
まだまだ情報発信が足りていないなと痛感しています…。

サルトは『「受け継いで着る」という想いを大切に』を理念としています。
より多くの方が想いの詰まったお洋服を長く愛用できるよう、リメイクやお直しの方法、受け継ぎ企画を発信していきます。

受け継ぐ企画の他にも、サルトでは他にも、お気に入りのお洋服を長く愛用してもらうために
おすすめのクリーニング屋さんや綺麗を長く保つためコーティングをご紹介しています。
是非こちらも参考にしてみてください↓↓

今回は

✓昭和感漂うコートを今風に蘇らせる方法
✓お洋服とともに思い出も蘇る「受け継ぐ企画」
✓「受け継いで着る」というサルトの理念

をご紹介しました。

・ 親から受け継いだ服
・ 思い出があって捨てられない服
・ デザインが古くて着られない服

そんなお洋服があれば、ぜひ一度サルトにご相談ください。

公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

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【デニムのお直しはこうやる!裾、ウエスト、シルエットも徹底解説】

せっかく買ったデニムなのに、「デニムの幅がきつい」「裾が長い」「ウエストを大きくしたい」などでお困りの方はいらっしゃいませんか?
サルトではデニムのお直しもお受けしております。
今回はデニムのお直しについてご紹介していきたいと思います。

股下の測り方

第一に必ず左足で測ります。デニムの場合、股下には必ず1~1.5㎝の幅のステッチがあるので、このステッチの上から測ります。

裾の仕様に合わせたお直し】

【ステッチ仕上げ(タタキ、シングルステッチ)】1430円~
最もオーソドックスな仕様。三巻になっていて、洗濯機で洗っても取れないようになっています。

【チェーンステッチ仕上げ】2750円~
裏側の縫い目が輪になっています。

【ユニオンスペシャル】3850円~
裾のダメージを残したまま詰めたい場合に有効です。「裾残し」や「貼り付け」という言い方をすることもあります。
こちらの場合は元々ダメージのある裾をつないでお直ししています。

【裾は出せるのか?】裾上げした際の切れ端(残布)があれば裾をはぎ足して出すことができます。

ウエストの詰め方

【後ろから詰める場合】4400円~
デニムはスラックスとは異なり縫い代がありません。
そのため、後ろから詰める場合にはベルトループを一度外し、切り込みを入れてから詰めていきます。

【両脇から詰める場合】6600円~
サルトでは両脇から詰める方法をおすすめしています。お尻の膨らみやラインまで考えて綺麗に仕上げられ、
また見た目にも影響が少ないというところがメリットとしてあります。

【たくさん詰める場合(5㎝以上)】7700円~
5㎝以上詰める場合にはどうしてもヒップ周りも詰める必要があるためリベットの移動をします。
サルトにはリベットのストックもございますので、付けなおすことが可能です。

【ウエストは出せるのか?】8800円~

他のパンツと異なりデニムでは縫い代がほとんど入っていないため、あまり出すことはできませんが、
伸ばしながら縫い直す、股上を下げながら縫い直すことによって1~2㎝程度出すことができます。

別布をはぎ足してウエストを大きくするという方法もあります。
表からは継ぎ目が分からないように、生地を両脇、裏側に足すことで2サイズ程度大きくすることができます。

【シルエットのお直し】

【デニムは細くできるのか?】
太もも、膝幅、裾幅は全て細くすることが可能です。
この際の注意点は細くするとアタリ(擦れて色落ちしているところ)が無くなってしまうため、ダメージにこだわりがある方にはオススメできません。

【逆に太くできるのか?】
デニムの場合、スラックスと異なり、ほとんど縫い代がないためあまり太くできる余裕がありません。5㎜程度が限界です。
しかし生地をはぎ足すという方法で太くすることができます。両脇に別布を足し、一つのデザインとしてしまうという方法があります。

サルトでは他にも、ジャケットやダウン、レザージャケットのお直しについてもご紹介しております。
お洋服を長く愛用していただくためのお直しの方法がたくさんあります。是非ご覧ください。

今回はデニムのお直しについてご紹介しました。
お気に入りのデニムがあるけど体型が変わってしまって……という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この機会にお気に入りのデニムを復活させてみませんか?

お手持ちのお洋服のお直しはサルトにご相談ください。
公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

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【小柄女性のロングコート問題を解決!マディソンブルーのお直し方法】

今回は小柄な女性のためのお直しをご紹介していきます。

今回ご紹介するアイテムはMADISONBLUE(マディソンブルー)のロングコートです。
MADISONBLUEは小さいサイズも用意があるブランドなのですが、一番小さいサイズでも体にフィットしないという方もいらっしゃるかと思います。

【お直しのBefore/After

こちらがBeforeの写真です。
着丈も、袖も、すべてのサイズが合っていないのがお分かりいただけるかと思います。

これをお直しするとこのようになります!

【お直しの方法】

お直しにあたって、第一に行うことは縦のバランスの調整です。
この時に裾の部分から切ってしまうというのはバランスが悪くなってしまうためNGです。
肩側から調整してウエスト位置を合わせていきます。
次に、そこに合わせて袖丈や必要であれば着丈を調整していきます。

【今回のポイントは?】

今回のMADISONBLUEのコートのお直しではなんと、下からは切っていないんです。
MADISONBLUEのコートが元々ロングだと言うこともあり、そのデザインを残しつつお直しするということで、今回は裾を切らずに行いました。

ウエスト位置が上がることによって、太めのパンツでも、ロングスカートでもバランスよく着こなすことができます。

身長が小さい人の中には、ロングコートはウエスト位置が下がり、全体の印象も下がりバランスが取れないということで
なかなか手が出しにくいという方も多いと思います。

そんなお悩みもサルトにご相談くだされば解決することができます

お直しについては他の記事でもご紹介しています。是非ご覧ください。

今回はMADISONBLUE(マディソンブルー)のロングコートについてご紹介しました。
サルトでは身長が小さい方に向けてのお直しも行っております。
ご興味のある方は是非一度スタッフにお尋ねください。

お手持ちのお洋服のお直しはサルトにご相談ください。
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【クリーニングはじめました】高級衣類クリーニング!

洋服お直し専門のサルトで、実は密かに喜ばれているサービスがあります。それは、Arteferro(アルテフェロ)さんのクリーニングです。

洋服お直し専門のサルトで、実は密かに喜ばれているサービスがあります。
それは、クリーニングサービスです。
弊社のクリーニングサービスは、Arteferro(アルテフェロ)さんというクリーニング屋さんと提携して行っています。
このブログでは、そんなArteferro(アルテフェロ)さんクリーニング技術をご紹介します。

洗濯槽が小さい!

様々なクリーニング屋さんの工場を見学しましたが、過去一番に小さい洗濯槽でした。
なぜ小さい洗濯槽なのか?理由があります。

洗濯には、洗剤、機械力が必要ですが、機械力を小さくし生地を傷めないように
洗濯槽を小さくしているのだそうです。
通常のクリーニング屋さんが一度に多くの量を洗濯するのとは異なり、2,3枚程度で洗濯していきます。
そうすることで洗濯槽の中で服同士がすれて傷むことを防ぎます。

脱水をする時にもフル回転する前に手動で止めるというこだわりがあります。
これも洋服に負荷をかけないようにするための工夫です。

実際にクリーニングされている物を覗かせてもらうとびっくりするものがたくさんありました。

カシミヤのコート

カシミヤのコートは発色が良く、立体的に仕上がっていました。
洗濯はもちろんのこと、ブラッシングに時間をかけて行っているのだそうです。
これも一着一着手間暇をかけて行っているからこそできることです。

Tシャツ、パーカー

Tシャツやパーカーは白い物はより白く、黒い物は色が抜けないようにクリーニングされています。
手洗いとつけ置き洗いを基本とし、溶剤の配合にもこだわり一着一着を桶の中で丁寧に洗っています。
洗濯機の中に入れないので、飾り物の付いたTシャツやパーカーでもその状態に合わせた
クリーニングを行うことができます。

ダウン、レザー

ダウンのクリーニングはまず、前処理を行います。ブラシと洗剤を使い、手作業でほとんどの汚れを取り、その後、洗濯機ですすぎを行います。

「レザーは洗えない」というイメージがどうしてもありますが、レザーにもやはり要所要所に汚れた箇所があるため、前処理で綺麗にして、除菌をするというメンテナンスが必要になります。
難しいレザ―のメンテナンスもArteferro(アルテフェロ)さんなら安心です。

お洋服を長く愛用していくために必要なメンテナンスやお直しの方法について、サルトでは様々ご紹介しています。
管理の難しいダウンやレザーについても過去のブログでご紹介していますので、是非ご覧ください。

今回はクリーニング屋さんのArteferro(アルテフェロ)さんについてご紹介しました。
サルトではクリーニングも含めて、お洋服を保管するというサービスを行っております。
ご興味のある方は是非一度スタッフにお尋ねください。

お手持ちのお洋服のお直しはサルトにご相談ください。
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【ダウンのお直し事例】サルトでできる修理内容を徹底解説|袖詰め・かけはぎ・ボタン交換・クリーニング

「ダウンジャケットのお直しって、どこまでできるの?」
「サルトではどんな修理をしてもらえるの?」

今回は、サルトで実際に行っているダウンジャケットのお直し内容を、実物アイテムを例にしながら詳しくご紹介します。
ダウンのお直しを検討されている方、必見です。

➀袖の詰め直し

大定番のナイロンのダウンジャケット。

特にMONCLER(モンクレール)やHERNO(ヘルノ)、CANADA GOOS(カナダグース)、などのインポートブランドダウンは、どうしても袖が長いものが多いです。

「ダウンの袖は詰められますか?」と毎年、ご質問をいただきますが、もちろん可能です。

袖口からも袖山と言われる肩の部分からも詰めることができます。

【②「かけはぎ」】

次は少しイレギュラーなウールのダウンジャケット。

ウールはスーツと同じで何年か着ていると穴が開いてきてしまうことがあります。これもお直し可能です。
スーツのお直しの技術と同様に「かけはぎ」という技術で穴を埋めていきます。共生地が必要になるため、
ポケットや袖の裏側の生地を使って編み直していきます。

穴が開いてしまった場合のお直しの方法は主に2つあります。

直し方その①
ポケットの中側の生地を活用し、穴が開いているブロックごと作り変える方法。
ただ、この方法だと生地が取れる量に限りがあるので、直す箇所が大きい場合には不向きになります。

直し方その②
当店には大量のサンプル帳があります。この中からお持ちのアイテムとできるだけ似た物を選び、1ブロック分交換する方法です。
全く同じものにはなりませんが、及第点をいただける仕上がりにはなると思います。

【③ボタンの交換】

こちらもイレギュラーな、

身ごろ:ナイロン素材

襟と袖:ムートン素材

になっているダウンジャケットです。

こういったタイプのダウンジャケットでも先ほど述べた袖の詰め直しは問題なく行えますので、ご相談ください。

また、長く使っているとスナップボタンが効かなくなってしまったり、取れてしまうといったことがあります。
こちらも交換できますが、1つ注意点があります。

オスとメスの相性があるため、こちらのご準備しているもので相性が合わない場合はどちらか一方ではなく、
オス、メス一緒に交換するといったことが必要になります。
付属の物が付いている場合には是非お持ちください。

【④クリーニング】

「汚れたダウンは洗えるんですか?」と驚かれる方も多いですが、ダウンはクリーニングが非常に有効です。

長年使っていると毛にボリュームが無くなってきてしまいますが、水洗いで復活させることができます。
水洗いするとダメになってしまうのではないかとよく言われますが、ダウンは元々が水鳥の毛であるため、水に濡れても基本的には問題ございません。

サルトが提携している、非常に技術力の高いクリーニング屋さんがありますので、安心してお任せいただければと思います。

おすすめのクリーニング屋さんについてご紹介している動画もございますので、是非ご覧ください↓↓

ダウンジャケットのお直しはサルトへご相談ください

今回は、

✔️ ダウンの袖詰め

✔️ 穴修理(かけはぎ)

✔️ ボタン交換

✔️ ダウンクリーニング

といった、サルトで対応可能なダウンジャケットのお直し事例をご紹介しました。

「まだ着たいけどサイズが合わない」
「お気に入りのダウンを長く使いたい」

そんな方は、ぜひ一度サルトへご相談ください.

公式LINEからご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度お越しください。

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