洋服のカスタマイズ&メンテナンス | サルトで叶える「長く美しく着る」ためのサービス

 洋服のお直しというと、サイズ調整や破れ直しのイメージが強いかもしれませんが、実は“大切な一着を自分らしく整える”ためのご相談も少なくありません。

サルトでは「洋服を長く美しく着ていただく」という想いのもと、ファスナーや裏地交換といったカスタマイズから、プロによるクリーニング、ガラスコーティング、特別な刺繍入れまで、幅広いサービスをご提供しています。

今回は、過去のブログやYouTubeでも反響の大きかった、サルトならではのこだわりのメニューをまとめてご紹介します。

ヴィンテージの魅力を引き立てる「ファスナー交換」

軍物レザーに欠かせない「タロンジップ」

 軍物のレザージャケットのお直しでは、ファスナーの劣化による付け直しの依頼を多くいただきます。
このレザージャケットに使われているファスナーが「タロンジップ」です。
皆さんもよく馴染みのあるYKKのファスナーではなく、こうしたアメリカの軍物のレザーはタロンジップが使われていることが非常に多いです。

タロン社は1893年に世界で初めてファスナーを開発したアメリカの歴史あるブランドです。
現在ではファスナーの世界シェア1位は日本のYKKですが、1980年代まではタロン社が1位を占めていました。
リーバイス(Levi’s)やリー(Lee)などのジーンズに多く採用されていたこともあり、ヴィンテージと言えば、タロンジップを思い浮かべる人も多いです。

そんな貴重なタロンジップの交換もサルトでは可能です。
サルトではタロンジップを豊富に取り揃えており、店頭にない場合でもカタログから最適なものをご注文いただけます。
ヴィンテージ特有の重厚な雰囲気を損なうことなく、当時の空気感を大切にしたお直しを提供いたします。

UKライダースの象徴「クリックスジップ」

ライダースジャケットの三大ブランドの一つ「ルイスレザー」の象徴的なパーツである「クリックスジップ」の付け替えにも対応しています。

クリックスは1961年にイギリスで創業されたブランドで、UKライダースの黄金期を支えたルイスレザーに採用されたことで、その地位を不動のものにしました。

ヴィンテージアイテムにおいて、ファスナーの劣化は避けられない課題です。サルトでは、このクリックスジップの付け替えにも対応しております。

また、ヴィンテージファンの中には、長年の使用で黒いテープ部分がベージュ色に退色した風合いを「味」として好む方も多くいらっしゃいます。
そのため、新品の黒テープに交換するだけでなく、あえてベージュ色のテープを選ぶことで、お手持ちのジャケットが刻んできた歴史やファッション性をさらに引き立てるカスタマイズもご提案可能です。

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服に新たな命を吹き込む「裏地交換」

クロムハーツのレザージャケット×エルメスのスカーフ

こちらは、クロムハーツのレザージャケットの裏地交換をご依頼いただいた事例です。

クロムハーツのジャケットの多くは裏地にシルクを採用しており、非常に滑らかで高級感があるのが魅力です。
しかし、デリケートな素材ゆえに破れやすく、特に摩擦の多い脇の下から袖口にかけてはボロボロになってしまうケースが少なくありません。

お直しの際、全く同じブランドロゴ入りの裏地をご用意することはできませんが、サルトではお洋服の格を落とさない上質な生地を厳選してご提案いたします。
また、単に元の状態に近づけるだけでなく、より耐久性の高い素材への変更や、デザイン性を重視した素材選びなど、お客様のご要望に合わせた柔軟な対応が可能です。

今回の事例では、単なる補修にとどまらない「自分仕様のカスタム」として、お客様が「レザージャケットの雰囲気に合って、裏地に使えるのでは」とお持ちいただいたエルメスのスカーフを使って裏地交換をしていきます。大判のスカーフであれば面積も十分確保でき、エルメス特有の鮮やかな絵柄を背面に大胆に配置することができます。

これにより、脱いだ瞬間にも目を引く、世界に一着だけの特別なジャケットへと生まれ変わりました。
思い入れのあるスカーフや、眠っていた大切な布地を裏地として再利用することで、服に新たな命とストーリーを吹き込む。
これこそが、サルトが提供する「洋服を長く美しく着るための、ワンランク上のカスタマイズ」です。

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極上の仕上がりを約束する「クリーニング」

洋服お直し専門のサルトで、実は密かに喜ばれているのが、確かな技術力とこだわりを持つ提携先の「Arteferro(アルテフェロ)」さんによるクリーニングサービスです。

「お気に入りだけど、洗濯がしにくくて…」という方も多いと思います。
お直しのついでにプロのクリーニングに出すというのもお洋服を長く着るための方法の一つです。

生地に負担をかけない「小さな洗濯槽」

 Arteferroさんのこだわりの一つが「洗濯槽の小ささ」です。
通常のクリーニング店が大きな洗濯槽で一度に大量に洗うのに対し、Arteferroさんでは2、3枚程度で少量ずつ洗濯します。
機械力を小さくし、服同士が擦れて傷むのを防ぐためです。
脱水の際もフル回転する前に手動で止めるなど、洋服に負荷をかけない工夫が徹底されています。

素材に合わせた丁寧なメンテナンス

カシミヤのコート:摩擦や水に弱いカシミヤも、ブラッシングに時間をかけることで発色良く立体的に仕上げます。

Tシャツ・パーカー:白い物はより白く、黒い物は色が抜けないようにクリーニングされています。
手洗いとつけ置き洗いを基本とし、溶剤の配合にもこだわり一着一着を桶の中で丁寧に洗っています。
洗濯機の中に入れないので、飾り物の付いたTシャツやパーカーでもその状態に合わせたクリーニングを行うことができます。

ダウンジャケット:「汚れたダウンは洗えるんですか?」と驚かれる方も多いですが、ダウンはクリーニングが非常に有効です。
長年使っていると毛にボリュームが無くなってきてしまいますが、水洗いで復活させることができます。
水洗いするとダメになってしまうのではないかとよく言われますが、ダウンは元々が水鳥の毛であるため、水に濡れても基本的には問題ございません。
ダウンのクリーニングはまず、前処理を行います。ブラシと洗剤を使い、手作業でほとんどの汚れを取り、その後、洗濯機ですすぎを行います。

レザー:「レザーは洗えない」というイメージがどうしてもありますが、レザーにもやはり要所要所に汚れた箇所があるため、前処理で綺麗にして、除菌をするというメンテナンスが必要になります。

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買ったときの美しさを守る「ガラスコーティング」

自分へのご褒美に買った憧れのブランドアイテムを、できるだけ長く綺麗な状態で使い続けたい方へおすすめなのが「ガラスコーティング」です。

風合いを変えずに汚れや傷から守る

ガラスコーティングを施すことで、以下のようなメリットがあります。

・劣化を防止できる

・傷が付きにくくなる

・汚れが付いても落としやすい

汚れが付きづらくなるという点が一番のメリットです。決して汚れが付かなくなるという訳ではありませんが、付いたとしても落としやすくなります。
そのため特に汚れが目立ちやすい白いアイテムには効果的です。
非常に細かいガラスの粒子を吹き付ける技術のため、目視では分からないレベルであり、風合いや色が硬くなったり変化したりすることは基本的にはありません。
店頭のサンプルで、施工前後の違いを実際に触ってご確認いただけます。

お洋服はもちろんバッグ・靴からジュエリーまで対応可能

お洋服:直接肌が触れて汚れやすい襟裏裏地などにコーティングをすることで汚れやすい部分をカバーすることができます。

バッグ・靴:などの色剥げや擦れが起こりやすい箇所を保護し、摩擦によるダメージを軽減します。

ジュエリー:クロムハーツなどのシルバーアクセサリーの酸化を抑え、黒ずみを防止します。また、金属アレルギー対策としても効果が期待できるケースがあります。

※アレルギーには個人差があるため、100%防げるとは言い切れませんが、症状が出にくくなるケースもございます。

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細部まで自分仕様に「刺繍・ネーム入れ」で特別感をプラス

実はサルトには、「刺繍が入れられる所を探していた」と来店される方もいらっしゃいます。
お直しのついでに、細部までこだわり抜いたワンランク上のカスタマイズはいかがでしょうか?

「ジャケットの内側に自分の名前やイニシャルを刻みたい」
「既製品にはないワンポイントを加えて、他の人と被らない一着にしたい」といったご自分用はもちろん、
大切な方への贈り物に特別感を出したいというプレゼント需要にも大変喜ばれています。

愛着のあるお洋服に、あなただけのストーリーを刻む。
こうした「自分仕様に整える」小さな工夫こそが、お洋服をより長く、大切に着続けるためのスパイスになります。

サルト銀座で、あなたの一着を次の物語へ

サルトでは、単にお洋服のサイズを直すだけでなく、ヴィンテージパーツを使ったこだわりの修理から、他にはないオリジナルの裏地交換、さらには極上のクリーニングや最先端のガラスコーティングまで、皆様の大切なアイテムを「より長く、より美しく」楽しむためのあらゆるサポートをご用意しております。

タンスに眠っているお洋服や、メンテナンスにお困りの大切なアイテムがありましたら、ぜひお気軽にサルトへご相談ください。
職人と専門スタッフが、最適なプランをご提案いたします。

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LINEからご予約いただくとスムーズにご案内可能です。
ご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度ご来店ください。

檀社長の画像

この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【受け継ぐお直し】母のジャケットや祖父のコートを現代風に!サルトこだわりのサイズ調整術も大公開

ジャケットをリメイクし推し活アイテムに

親から子へ、そして孫へ。世代を超えて洋服を受け継ぐことは、単なる節約やエコではなく、家族の歴史や想いを未来へ繋ぐ特別な体験です。

サルトでは、長年大切にされてきたお洋服を現代のライフスタイルに合わせて蘇らせる「受け継ぐお直し」をご提案しています。
今回は、サルトスタッフとその家族が実際に体験した「受け継ぐお直し」のストーリーを2つご紹介します。

さらに記事の後半では、美しいシルエットを保ちながらサイズを調整する、サルトの職人ならではのマニアックな「ウエスト詰め(身幅詰め)・出し」の技術についても詳しく解説いたします。ぜひ最後までご覧ください。

事例1:お母様の思い出のジャケットを、今どきの「推し活スタイル」へリメイク!

まずは、サルトスタッフの妹様よりご依頼いただいた事例をご紹介します。

お直しするのは、2013年にサルトで開催されたオーダー会にて、お母様が仕立てられた思い出深いジャケットです。
お母様の体型に合わせて作られた一着だったため、娘様が着用するにはサイズが合わず、特に袖丈が著しく足りないという課題がありました。

ご依頼主である娘様からは、「様々なスタイルに合わせやすく、日常的に気軽に着られる一着にしたい」というご要望をいただきました。

パフスリーブと金ボタンで叶える、クラシック×カジュアル

ヒアリングの中で、娘様が「推し活」を楽しまれているというエピソードを伺い、フィッターの松尾からある提案をさせていただきました。
それは、ライブやイベントのグッズTシャツの上にこのジャケットを羽織るスタイルです。
カジュアルなTシャツも、上質なジャケットを合わせることで、
イベント会場でもひときわ目を引く大人の「おしゃれな推し活スタイル」へと昇華されます。

今回のお直しの最大の特徴は、肩口をパフスリーブへとリメイクした点です。
パフスリーブの柔らかな曲線は、いかり肩気味の方でも肩のラインを強調しすぎず、女性らしくしなやかな印象を与えてくれます。
また、課題だった袖丈の短さを逆手に取り、パフスリーブとの全体のバランスを考慮して、あえて手首を見せるデザインに調整しました。
これにより、全体が軽やかでスッキリとしたシルエットに仕上がりました。

さらに、ボタンを華やかな金ボタンへと交換することで、クラシックさと現代的なカジュアルさが同居する、
使い勝手の良いデザインへと生まれ変わりました。
カジュアルなLIVE Tシャツに合わせたコーディネートも抜群の安定感で、お母様の想いがこもったジャケットが、娘様の新しいライフスタイルに寄り添う一着として見事に蘇りました。

ジャケットをリメイクし推し活アイテムに

事例2:祖父から孫へ。想いが詰まったバーバリーのコートを受け継ぐ

続いて、サルトスタッフが実体験としてお届けする、長年大切にされてきた一着のコートにまつわる物語をご紹介します。

ご依頼の主役は、スタッフの祖父が香港のバーバリー直営店で購入したという思い出のコートです。
子どもの頃から、祖父の凛としたスーツ姿に憧れを抱いていたスタッフにとって、そのスタイルを象徴するアイテムの一つであったこのコートを受け継ぐことは、長年の願いでした。

おじい様はこの申し出に対し、
「自分自身も非常に気に入り、手入れをしながら大切に着続けてきた一着です。それを孫が継ぎたいと言ってくれたことは、とても嬉しいことです」と、温かい想いを寄せてくださいました。

ミリ単位の袖丈調整と、あえて残した身幅のゆとり

今回のお直しにあたっては、サルトの檀社長自らがカウンセリングを担当。
現代のライフスタイルに馴染ませつつ、元の仕立ての良さを活かすための検討が重ねられました。

  • 袖丈の調整:元の状態では袖が長すぎたため、スタッフの体型に合わせてミリ単位でフィッティングを行い、最適な長さに調整しました。
  • 身幅のゆとり:身幅にはたっぷりとしたゆとりがありましたが、あえて大幅な詰めは行いませんでした。
    「これから先、何十年と着続けることを考えれば、このくらいのゆとりが今の空気感にも合い、年齢を重ねても美しく着られるのではないか」
    という檀社長の提案を採用しています。

完成したコートを羽織ったスタッフは、その変貌ぶりに驚きを隠せませんでした。
「袖の長さを整えただけで、これほどまでに雰囲気が変わるとは。長年見てきた祖父の服が、袖を通した瞬間に自分の一部になったような、不思議なしっくり感があります。今日はこのまま着て帰り、すぐにでもおじいちゃんに完成した姿を見せに行きたいです」と、満面の笑みで語りました。

お直しのプロが教える!ジャケットの「ウエスト詰め・出し」の極意

今回のコートのお直しでは身幅詰めは行いませんでしたが、実際に行う場合にはどんな風にお直しすることになるのかご紹介していきます。

「王子様シルエット」を防ぐ、サルトこだわりの身幅詰め

ジャケットの全体的なサイズを小さくしたい時に行うのが、身幅詰め(ウエスト詰め)です。
バスト、ウエスト、裾を詰めていきますが、その際にサルトの職人達が行っている技術の数々をご紹介します。

ジャケットは通常、脇の下から裾にかけて一本の縫い目があります。
一般的なお直し屋さんでは、「そく詰め」という方法で前と後ろを同じ寸法でこの一本の縫い目を縫っていきます。
これがよくあるお直しの方法ですが、デメリットもあります。
ジャケットは元々、前身ごろに対して、後ろ身ごろの方がカーブが大きく入っています。
そこを前と後ろを同寸で詰めてしまうと、着た時にバストとウエストは詰まっているが、裾がピロっと広がっている、まるで「王子様のジャケット」のようなシルエットになってしまうことがあります。

これを解消するために、サルトの工房ではこだわりの詰め方でお直ししています。
前身ごろと後ろ身ごろを1度ばらして、詰める寸法を場所によって変えています。
先ほどの紹介したように後ろ身ごろはカーブが強いです。
そのため、カーブが強いまま大きい寸法で詰めてしまうと、強いカーブがより強くなってしまう。
そして裾が広がってしまうという状態になります。
そのため、サルトの工房では後ろ身ごろのカーブが強い部分は詰め寸を控えめにして、前身ごろを多めに取るようにして、裾の広がりをなるべく抑え、生地の負担も少ない状態で仕上げるという方法をとっています。

一律に同じ寸法で詰めるのであれば簡単ですが、バランスを見て、詰めるため、
一度ジャケットを開き、また縫い合わせるという丁寧なお直しをしています。

ジャケットのお直しの様子

サイズがきつい…ジャケットのウエスト出しは何センチまで可能?

では、逆にジャケットのボタンが閉まらないというお悩みの場合はどうするか。
ウエスト出し(身幅出し)についても紹介していきます。

両サイドに切り込みのある「サイドベンツ」、真ん中に切り込みのある「センターベント」、切り込みのない「ノーベント」。
いずれの種類でも、多くのジャケットで出すことができるのは3㎝程度と考えていただければと思います。

ただ、やはり形状によるところは大きく、サイドベンツ、センターベントはウエストがくびれている形のものが多く、最大で3㎝というものが多いです。
一方でノーベントの物はボックスのようなシルエットの物が多いため、縫い代がたくさんあるという場合もあります。
そのため4cm程度出すことが可能な物もあります。

実際にTOM FORDのジャケットで見てみましょう。
裏地のついていない物は両脇のところから出していきますが、今回の物は片側ずつ2㎝出すことができます。
合計4㎝、ワンサイズ大きくすることができます。

通常は裏地が付いていて、縫い代がどのくらいあるのかを自分で確認することは難しいと思いますので、是非一度サルトにお持ちください。
簡単に確認することができます。

諦める前に!さらにサイズを出せる可能性も

ワンサイズの調整では足りないという場合にもご相談ください。対応できるものもございます。
センターベントのものは難しいですが、一番多いサイドベンツのものであれば、背中心と呼ばれる、後ろの真ん中の部分にも縫い代がある場合があるため、さらに追加で2~2.5㎝出すことが可能です。

是非諦める前に一度お持ちください。

1㎏で1㎝と考えると、ジャケットは5~6㎏体型が変わってもお直しで対応ができます。

サルト銀座で、あなたの一着を次の物語へ

今回は、想い出の詰まったお洋服を未来へ繋ぐ「受け継ぐお直し」の事例と、サルトの職人が誇るマニアックなサイズ調整技術をご紹介しました。
どれほどこだわってお直しをしているかを感じていただければ嬉しいです。

世代を超えて受け継がれる服には、単なる物以上の価値が宿ります。
体型が変わってしまった、デザインが古く感じるなどのお悩みも、プロの技術で解決できることが多くあります。

動画内では、職人が一針ずつ丁寧に縫い合わせている、実際のお直しの様子も詳しく公開しております。
ぜひ、職人の手仕事が生む魔法をご覧ください。
そして、タンスに眠っている大切な一着があれば、どうぞお気軽にサルトまでご相談ください。

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LINEからご予約いただくとスムーズにご案内可能です。
ご都合に合わせてご予約いただけます。是非一度ご来店ください。

檀社長の画像

この記事の監修者 

檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役

洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。
NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。
高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。

【メディア】NHK「サタデーウォッチ9」に取材協力いたしました【サルト銀座本店】

2026年5月30日21時放送、NHKのニュース番組「サタデーウォッチ9」に、当社が取材協力を行いました。

放送日の5月30日は “ごみゼロの日”。 “受け継ぐお直し” ”良いものを長く着る” というコンセプトに共感し、サルトにお声がけくださったそうです。

取材当日はちょうど、亡くなったお父様のシャツを “受け継ぐお直し” しようとご来店されたお客様がおり、取材にご協力いただきました。
また、別なお客様からは、形が古くなってしまい着ていなかったコートのリメイクのご依頼がございましたので、そのコートについてのお話もさせていただきました。

大切な一着を受け継いで着る、良いものを長く着る。
そんな文化を、サルトから日本中へ、世界中へ広げていきたい。
その決意を新たにする機会となりました。

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大切な方から受け継ぎ、長く着続けたいお洋服をお持ちではないですか?
「誰も着られる人がいないので処分するしかない…」
「捨てられない」
「どうにかしたい」
「もったいない」
「もらったけれど、サイズもデザインも今どきではない」
サルトでは、そんなお悩みを解決するご提案を、経験豊富なフィッターよりさせていただきます。

ご相談だけでもかまいませんので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。