投稿日: 2026年10月29日シャツやパンツがネクタイに劇的変身!首元の汚れ・結び目のへたりを解決する「ネクタイリメイク&お直し術」 スーツスタイルやVゾーンの印象を大きく左右する「ネクタイ」。 お気に入りの一本ほど締める回数が多くなり、このようなお悩みはありませんか?「結び目(ノット)の部分が汗や摩擦で黒ずんだり、ヨレヨレになってしまった…」 「色や柄は大好きなのに、締め心地が悪かったり長さがしっくりこない」 「気に入って買ったけれど着なくなってしまったシャツやパンツ、何かに活かせないかな?」ネクタイは「傷んだら買い替えるもの」と思われがちですが、サルトでは結び目の汚れ部分をカットして美しく再生させたり、着なくなったお洋服をネクタイへアップサイクルする「ネクタイのお直し&リメイク」を行っています。今回は、「ネクタイお直し&リメイクの実例3選」と、職人の遊び心が詰まった「捨てないお直し®」の魅力をご紹介いたします! 【お悩み①】結び目(ノット)の汚れ・へたりを解消!ネクタイの「部分詰め&異素材足し」 お気に入りのネクタイを長年締めていると、どうしても手や首元の摩擦・汗によってノット(結び目)の箇所が黒ずんだり、生地が擦り切れてヨレヨレになってしまうことがあります。サルトでは、このダメージを受けたノット部分を思い切ってカットし、綺麗に縫い直す「部分詰めお直し」が可能です。 長さが足りなくなる問題は「小剣(裏側)の生地足し」で解決!ノット部分をカットして詰めると、どうしても全体の長さが5〜6cmほど短くなってしまいます。そこでサルトがご提案するのが、「小剣(締めると裏側に隠れる細い方の剣先)に別の生地や別のネクタイ生地を継ぎ足す」という手法です。あえて色柄の異なる生地やニットタイをドッキングさせることで、チラリと見えた時におしゃれな「世界に一本だけのバイカラー・コンビネーションタイ」として生まれ変わります。さらに「ニットタイは縛りが安定しない」というお悩みを感じていたということで、ニット生地ではない別生地を足し、それをノット部分に持ってくることで、縛りの安定性も図ることができました。 【お悩み②】着なくなったお気に入りの「シャツ」をネクタイへリメイク! 「色に惹かれて買ったものの、生地が厚く、ジャケットの下に着るには向かない。でも、色や雰囲気は気に入っているので、何かに活かせないか?」というご相談をいただきました。サルトでは、そんなシャツの生地を贅沢に使用して「オーダーネクタイ」へリメイクすることができます。シャツの「前立て(ボタン留め部分)」のディテールをネクタイのデザインアクセントとして残したり、生地の柄の向きを変えて裁断することで、Vゾーンに馴染む極上のネクタイに仕上がります。思い出の詰まったお洋服を捨てずに、全く新しいアイテムとしてVゾーンで活躍させることができる、まさに「成仏」させるリメイク術です。 【お悩み③】驚きの職人技!履かなくなった「パンツ」からネクタイを作成!? 「シャツからネクタイ」だけでも驚きですが、サルトではなんと「履かなくなったパンツ」からネクタイを作るという高度なリメイクも手掛けています。ネクタイを作るには、生地を斜めに大きく裁断する必要があるため、パンツの筒状の生地からネクタイ用のパーツを切り出すのは非常に難易度が高い作業です。 元のパンツの「DNA(ディテール)」を残す職人の遊び心サルトの職人が仕立てるパンツリメイクタイは、単に生地を使うだけではありません。あえてパンツのベルト通し(ベルトループ)やフロントのボタン、裏地のゴムなどをネクタイの裏側や小剣の仕立てに残すことで、「実はこれ、お気に入りのスラックスだったんだよ」と会話が弾むような、遊び心あふれる仕上がりを実現しています。余った生地を余すことなく使い切る、サルトの「サステナブルなお直し」の精神が詰まった逸品です。 サルトが目指す「捨てないお直し®」への想い ファストファッションや大量消費の時代だからこそ、サルトでは「思い出のある一着を簡単に捨てず、形を変えてでも長く愛用し続ける」というカルチャーを大切にしています。「擦り切れてしまったけれど、思い入れがあって捨てられない」「形やサイズが合わなくなったけれど、素材が素晴らしいから活かしたい」そんなお洋服があれば、ぜひ一度サルトにご相談ください。熟練のフィッターと職人が、あなたのアイデアに寄り添い、新しい命を吹き込みます。 お直しブログシャツやパンツがネクタイに劇的変身!首元の汚れ・結び目のへたりを解決する「ネクタイリメイク&お直し術」スーツスタイルやVゾーンの印象を大きく左 ...続きを読む 2026年10月29日 / HARAKAWA お直しブログレザージャケットもお直し可能!袖丈調整・ファスナー・裏地交換事例と「宅配お直し」のご案内普段からサルトにお越しいただいているお客 ...続きを読む 2026年10月23日 / HARAKAWA お直しブログ【サルト代表・檀 正也 note開設】「受け継ぐお直し®」の理念と洋服直し30年の情熱いつもサルトをご愛顧いただき、誠にありが ...続きを読む 2026年10月15日 / HARAKAWA まとめ:眠っているネクタイや洋服はサルトへ! クローゼットに眠っている「ヨレてしまったネクタイ」や「着なくなってしまったお気に入りのお洋服」はありませんか?この機会にぜひ、サルトへお持ちください。来店予約は公式LINEから! この記事の監修者 檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。
投稿日: 2026年10月23日2026年10月24日レザージャケットもお直し可能!袖丈調整・ファスナー・裏地交換事例と「宅配お直し」のご案内 普段からサルトにお越しいただいているお客様からも、秋口になると「レザージャケットって、お直しできるんですか?」というご質問をよくいただきます。ダウンジャケットと同様に、「革製品はお直しやサイズ調整ができないのでは?」と思われがちですが、レザージャケットももちろんお直し・カスタマイズが可能です!レザージャケットは、着込むほどに味が出て自分だけの身体に馴染んでいく一生モノのアイテム。今回は、寒くなる前の「10月中のメンテナンスの重要性」と、サルトで承っている「レザージャケットの代表的なお直し事例4選」、「サルトならではのプロの提案力」、そして全国どこからでも頼める「サルトの宅配お直し」について詳しく解説いたします! 【重要】冬物のメンテナンスやチェックは、なぜ「10月中」にやるべきなのか? 「まだ10月だし、レザージャケットや冬物を着るのはもう少し先だから大丈夫」と思っていませんか?実は、本格的に寒くなってからクローゼットから出してチェックするのでは、手遅れになってしまうケースが後を絶ちません。 寒くなってから気づいても「着たい時に着られない」寒くなっていざ「今日から着よう!」とクローゼットから引っ張り出した時に、初めて「ファスナーが噛み込んで動かない」「袖口や裏地が破れている」「久しぶりに着たらサイズが合わない」といったトラブルに気づくことがほとんどです。そこから慌ててお直し店に持ち込んでも、秋冬の繁忙期に入るとお直しが混み合い、通常よりもお時間がかかってしまうことがあります。11月や12月に不具合に気づいてお直しに出すと、一番着たいベストシーズンにレザージャケットが手元にない状態になってしまうのです。だからこそ、まだ余裕のある10月中のタイミングで一度クローゼットから出し、状態をチェックすることを強くおすすめします! サルトで叶う!レザージャケットの代表的なお直し事例4選 「他店で断られてしまった」「昔買ったけれどサイズ感がしっくりこない」というレザージャケットも、サルトの職人技でジャストサイズ&好みのデザインへ蘇らせることができます。 ① 袖のお直し(袖丈調整) レザージャケットのお直しのご依頼で一番多いのが「袖丈の長さ調整」です。「袖が長すぎるけれど直せないと思って、袖口を折り曲げたり、たくし上げて着ていた」という方もいらっしゃいますが、やはりレザーはジャストサイズで着ていただくことで、本来のかっこよさと洗練されたシルエットが際立ちます。レザーの袖口にはファスナーやボタン(カフス)がついているものが多く、単に裾から直線的に切ればいいというわけではないため難易度が高いとされています。サルトでは、「肩口から袖を一度外して上から詰める」という方法や、「袖口のファスナーや飾りを一度取り外し、詰め直してから元通り付け直す」といった段階を踏んだ丁寧なお直しを行うため、元のデザインを損なわずに綺麗な仕上がりが叶います。 こちらのブログでは、袖口から調整する場合・肩口から調整する場合のそれぞれのメリット・デメリットを詳しく解説しています。 お直しブログ【EMMETI(エンメティ)のお直し】レザージャケットの袖丈詰め方法を徹底解説!極上のレザーと洗練されたタイトシルエット ...続きを読む 2025年9月30日 / HARAKAWA ② ファスナー交換 次に多いお直しが「ファスナーの交換」です。レザーは他のお洋服に比べて、特に長く愛用されることが多いアイテムです。革は着れば着るほど味が出て、愛着が増していく、それがレザーの醍醐味とも言えます。しかし、長く着込んでいく中でどうしても一番ダメージを受けやすいのがファスナー(ジッパー)部分です。「スライダーが上がらなくなってしまった」「一番下のはめる部分(挿入コブラ)が破損してしまった」歯やパーツが破損した場合、部分修理ができないためファスナー一式の交換作業となります。ヴィンテージ品などの場合、「ファスナーを交換すると元々の雰囲気が損なわれてしまうのでは?」と不安に思われるかもしれませんが、ご安心ください。サルトではヴィンテージに合うTALON(タロン)ジップから最新のインポート物まで、様々なスタイルに合うファスナーを豊富に取り揃えております。 レザーとファスナーの組み合わせなどについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。 お直しブログ洋服のカスタマイズ&メンテナンス | サルトで叶える「長く美しく着る」ためのサービス洋服のお直しというと、サイズ調整や破れ直 ...続きを読む 2026年6月17日 / HARAKAWA お直しブログレザージャケットのファスナー・リブ交換【G-1やルイスレザーも復活!】年数を重ねるごとに革が柔らかくなり、自分 ...続きを読む 2025年11月12日 / HARAKAWA ③ 身幅の調整(サイズダウン) 「体型が変わってブカブカになってしまった」「父や先輩から譲り受けた(受け継いだ)けれど、サイズが大きすぎる」というご相談も多くいただきます。身幅の調整は、テーラードジャケットと同様に、一度袖や前身頃などを解体してから小さく詰め直すという工程で行います。革製品は布地と違って「一度針を落とすと針穴が残るため、やり直しが一切効かない」という非常にシビアな特徴があります。そのため、熟練の職人が集中して極めて高い技術で作業にあたります。「レザーはお直しができない」と言われがちなのは、まさにこの高度な技術力が必要とされるためです。 ④ 裏地交換 そして、意外と多くご依頼いただくのが「裏地の交換」です。レザージャケットの元々の裏地は、強度を重視した無地で地味なものが多く使われています。しかし、摩擦が生じやすい脇下や袖部分は、長年着るうちに破れてしまうことも少なくありません。そこでおすすめなのが、裏地の全面張り替えです。 あえて鮮やかな色や柄物、シルクスカーフなどのデザイン性のある裏地に付け替えることで、チラリと見えた時の裏地が映え、雰囲気がガラリと変えることもできます。 こちらのブログでは実際に裏地交換をした事例をご紹介しています。 お直しブログレザージャケットの裏地交換 破れた裏地をエルメスのスカーフでカスタムリメイク【クロムハーツのお直し】重厚なレザーとシルバーパーツの輝きで絶大 ...続きを読む 2025年10月4日 / HARAKAWA 単に直すだけじゃない!サルトが選ばれる理由と「プロの提案力」 「お直しや補修なら、どこのお直し屋さんでも同じでは?」と思われるかもしれません。確かに、一般的なスピードお直し店と比べるとサルトの料金や作業工程はお手軽ではない場合もありますが、多くのお客様から指示され選ばれ続けているのはサルトならではの「提案力」と「対話の深さ」に理由があります。 1. カウンター越しの短いやり取りではない「丁寧な対話」 一般的なお直し店では受付で「何センチ詰めますか?」という数秒の短いやり取りだけで預けるケースがほとんどですが、サルトでは「お客様と一緒に直していく」姿勢を大切にしています。お直し作業に入る前に、「そのお洋服にどんな思い出があるか」「今後どんなシーンで着ていきたいか」といった背景やご要望をフィッターが丁寧にヒアリングすることから始まります。 2. 服の魅力をさらに高める「+αのご提案」 ただ元通りの状態に修復するだけでなく、お洋服の可能性を広げる+αのアイデアをご提案できるのがサルトの強みです。裏地交換でのカスタム提案:傷んだ裏地を直すだけでなく、あえてエルメスのスカーフやお好みのデザイン生地へ全面張り替えを行うことで、脱いだ瞬間にも気分の上がる世界に一着だけの特別なジャケットへ蘇らせます。 3. 他店で「無理」と断られた難しいお直しも諦めない 「生地が足りないから直せない」「構造上不可能です」と他店で断られてしまった難易度の高いお洋服でも、サルトは簡単に諦めません。服の構造を知り尽くした熟練の職人とフィッターが知恵を絞り、例えば普段見えないブランドタグの裏側などから生地を採取して表面の穴へ移植・修復するなど、高度な技術と柔軟なアイデアで「どうすれば直せるか」を親身になって考えます。 「なぜサルトのお直しが選ばれるのか」を詳しくご紹介しています。 お直しブログ「普通の服のお直し」もサルトに任せたくなる理由と職人の裏技「サルトさんって、高級ブランドや思い出の ...続きを読む 2026年9月15日 / HARAKAWA 店舗が遠くても安心!ご自宅から頼める「サルトの宅配お直し」 「お直ししたいレザージャケットやダウンがあるけれど、近くにサルトの店舗がない…」 「重くてかさばる冬物を店舗まで持って行く時間がない…」 そんな方でもご安心ください。サルトでは、ご自宅から簡単に箱に詰めて送るだけでプロのお直しが受けられる「サルトの宅配お直し」をご用意しております。 店舗へ直接お持ち込みいただくのと変わらない最高峰のクオリティで、熟練のフィッターと職人があなたの大切なお洋服を丁寧に仕立て直します。 「サルトの宅配お直し」が選ばれる4つの理由 全国どこからでもサルトのプロの技術を利用できる東京、名古屋、金沢、福岡などの店舗にお越しになれない遠方にお住まいの方でも、全国どこからでもサルトの職人技をご利用いただけます。 重くてかさばる冬物を持ち運ぶ手間がゼロ!レザージャケットやダウンコート、ウールコートなど、持ち運びが大変なお洋服も、ご自宅で箱に詰めて送るだけで完結します。 事前に写真でお見積もり・ご相談ができるから安心「これって直せるのかな?」「費用はどれくらいかかる?」という疑問も、事前にお写真を送っていただくことで丁寧にご案内いたしますので、不安なくお預けいただけます。 オンラインショップで分かりやすく手続き可能サルト公式のオンラインショップからも、各種お直しメニューのご注文や手続きがスムーズに行えます。 ご利用のカンタン4ステップ ① お申込み・事前相談サルトの宅配お直し専用ページからお申込みいただけます。② お品物の梱包・発送お直ししたいお洋服を箱や紙袋に梱包し、指定の住所へご発送ください。③ 職人による作業開始到着したお品物とオーダーシートを確認させていただき、お直しを進めさせていただきます。尚、不備や不明瞭な箇所があった場合には、メールまたはお電話にてご連絡をさせていただきます。④ お直し完了・ご自宅へお届け丁寧に仕立て直したお洋服をお届けいたします。箱を開けた瞬間の美しい仕上がりを、ぜひご体感ください! まとめ:愛着のあるレザージャケットは10月中にチェック&ご相談を! 長年連れ添った愛着のあるレザージャケットや、クローゼットで眠っていた一着も、プロの手を加えることで見違えるほどかっこよく蘇ります。繰り返しになりますが、「いざ着たい日に着られない!」という事態を防ぐためにも、ぜひ余裕のある10月中に一度クローゼットから出してチェックしてみてください。 この記事の監修者 檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。
投稿日: 2026年10月15日2026年10月15日【サルト代表・檀 正也 note開設】「受け継ぐお直し®」の理念と洋服直し30年の情熱 いつもサルトをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。この度、サルト代表の檀 正也(だん まさや)が公式noteを開設いたしました!記念すべき第1回目の投稿では、洋服お直し業界で30年以上歩んできた檀が、なぜ今noteを始めたのか、そしてサルトが大切にし続けている「洋服とお直しに対する想い」が熱く語られています。今回は、檀社長のnote開設のお知らせとともに、サルトの公式HPでもご紹介している企業の理念や、私たちが最も力を入れている「受け継ぐお直し®」に込めた情熱について改めてご紹介します。 noteはこちらから サルトの原点:「良いものを長く大切に使ってほしい」 日本最高峰の高級お直しサロンとして創業したサルトは、銀座、新宿伊勢丹メンズ館、日本橋三越本店、麻布台ヒルズなど、国内屈指の立地で店舗を展開してまいりました。かつてのサルトは、「洋服をファッショナブルに着るための手段」として、トレンド感のあるサイズダウンや高度な再現技術を前面に押し出していました。しかし、私たちが一貫して根底に持ち続けてきたのは、「良いものを長く大切に使ってほしい」という創業当初からの理念です。時代がファストファッションや大量消費へと傾くなかで、私たちは今から10年ほど前、この理念を改めて企業精神の中心に据え直しました。「ただサイズを合わせるためのお直し」から、「一着の洋服を長く愛用し、未来へ繋ぐためのお直し」へ。その想いを具現化したのが、サルトの代名詞でもある「受け継ぐお直し®」です。 服は単なる「物」ではない。思い出と記憶を未来へ手渡す「受け継ぐお直し®」 「受け継ぐお直し®」とは、ご家族やご友人、大切な先輩などが着ておられたお洋服を、次に着る方の体型やライフスタイルに合わせて仕立て直し、その想いとともに受け継いでいくお直しです。「亡くなったお父様が大切にしていたスーツを、息子様が仕事で着られるように」「おじい様が着ていた昭和の力強いメンズスーツを、お孫様(女性)のスタイルに合わせてリメイク」「お母様の大切なカシミヤコートや着物を、今の暮らしに馴染む形へ」サルトにお持ち込みいただくお洋服には、どれも掛け替えのないストーリーや人生の記憶が宿っています。以前、あるお客様からこんな温かいお言葉をいただきました。「新品を買う時は、買った瞬間が気持ちのピーク。でも、受け継いだ服は、着るたびに思い出が蘇って、心がずっと温かいまま続くんです。」洋服は単なる布のかたまりではなく、人と人との繋がりや大切な時間を象徴する存在です。だからこそサルトでは、ただ寸法を直すだけでなく、お客様のお持ち物に対する思い出や「これからその服を着てどこへ行きたいか」という物語まで丁寧に伺い、納得がいくまで一着に向き合っています。 お直しブログ【受け継ぐお直し】母のジャケットや祖父のコートを現代風に!サルトこだわりのサイズ調整術も大公開親から子へ、そして孫へ。世代を超えて洋服 ...続きを読む 2026年6月10日 / HARAKAWA お直しブログ【受け継ぐお直し®とは?】想い出のスーツを次の世代へ|親から子へ受け継ぐお直しの価値ご実家のクローゼットやタンスの奥深くに、 ...続きを読む 2026年1月22日 / HARAKAWA お直しブログエルメス(HERMES)のシルクコートを受け継ぐ|思い出と環境をつなぐサステナブルなお直し思い出も一緒に未来へつなぐ「受け継ぐお直 ...続きを読む 2026年1月13日 / HARAKAWA 檀社長のnoteでこれから発信していくこと 今回スタートした檀社長のnoteでは、公式ブログやSNSの枠だけでは語りきれない、サルトの深いこだわりやストーリーをお届けしていきます。洋服お直し業界歴30年以上の現場で培った「職人技・フィッティングの裏側」「受け継ぐお直し®」で生まれた、お客様と衣服の感動的なストーリー良いものを長く愛用する「サステナブルな暮らし」や装いに対する哲学「お気に入りの服を諦めたくない」「大切な人の思い出を形として残したい」と願うすべての方へ向けて、心を込めて言葉を紡いでいきます。ぜひ、檀社長のnoteをフォローして、最初の記事をチェックしてみてください! まとめ:洋服のお悩みや思い出のバトンタッチはサルトへ クローゼットの奥に眠っている大切なお洋服や、「サイズが合わないけれど捨てられない」と思い出の詰まった一着はありませんか?サルトでは、知識豊富なフィッターと熟練の職人が、あなたの大切なお洋服の魅力を最大限に引き出し、新しい命を吹き込むお手伝いをいたします。皆様のご来店を心よりお待ちしております! この記事の監修者 檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。
投稿日: 2026年10月12日2026年10月12日サルト福岡店 臨時休業のお知らせ 平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。サルト福岡店は、誠に勝手ながら、10月12日(月) 〜 10月16日(金)の期間を臨時休業とさせていただきます。 お問合せにつきましては、17日以降に順次ご連絡をさせていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。 サルト福岡店 ※その他の店舗は通常通り、営業をしております。
投稿日: 2026年10月7日2026年10月7日【10月中にチェック!】ダウンもお直し可能!本格的な寒さの前の冬服メンテナンス&お直し事例 「お気に入りのダウンジャケットに穴が開いて羽毛が出てきてしまった……」 ダウンジャケットやレザージャケットは、生地の特殊さや中綿・構造の難しさから「お直しや修理はできない」と思い、諦めてしまっている方が非常に多くいらっしゃいます。ですが、結論からお伝えすると、ダウンもレザージャケットもお直し・修理・リメイクが可能です!そして、今回一番お伝えしたい大切なメッセージがあります。 それは、「冬物のメンテナンスやチェックは、必ず『10月中』に行っていただきたい」ということです。「近くにサルトの店舗がないから、持っていくのが難しい……」という方も、サルトでは、ご自宅から簡単に箱に詰めて送るだけでプロのお直しが受けられる「サルトの宅配お直し」をご用意しております。今回は、なぜ10月中のチェックが必要なのかという理由と、サルトで叶うダウンのお直し事例、そして便利な宅配お直しの活用法をご紹介します! 【一番大切なお知らせ】ダウンのチェックとメンテナンスを「10月中」にやるべき理由 「まだ10月だし、ダウンを着るのは先だから大丈夫」と思っていませんか? 実は、本格的に寒くなってからクローゼットからダウンを出してチェックするのでは、手遅れになってしまうケースが後を絶ちません。 寒くなってから気づいても「着たい時に着られない」いざ寒くなって「今日からダウンを着よう!」と引っ張り出した時に、初めて「ポケットの脇が破れている」「袖口がほつれている」「ファスナーが噛み込んで動かない」といったトラブルに気づくことがほとんどです。そこから慌ててお直し店に持ち込んでも、ダウンのお直しには特殊な工程が必要なため、通常でも「約2週間〜1ヶ月」ほどの納期を頂戴しております。さらに、10月〜12月の冬前ハイシーズン(繁忙期)に入ると、通常よりもお時間がかかってしまうことがあります。つまり、11月や12月に破れに気づいてお直しに出すと、一番寒い時期にダウンが手元にない状態になってしまうのです。だからこそ、まだ余裕のある10月中のタイミングで一度クローゼットからダウンを出し、状態をチェックすることを強くおすすめします。 10月中にやってみよう!サルトの「衣替えお直しチェックシート」 ご自宅で冬物アイテムをチェックする際は、サルトが作成したこちらの「お直しチェックシート」をぜひご活用ください。 ダウンジャケットのチェックポイント中身のダウン(羽毛)が外に出てくる症状がないかファスナーの痛み、引っかかり、故障がないか生地のほつれ、スレ、引っ掛け破れがないか袖口のスレや、ゴムの緩み・伸びがないかサイズ感(着膨れしていないか、インナーを着た時の窮屈感はないか)ダウンだけでなく、コートやレザージャケット、セーター等も一緒にチェックして、気になる箇所があれば早めにご相談ください! お直しブログ【ダウンのお直し事例】サルトでできる修理内容を徹底解説|袖詰め・かけはぎ・ボタン交換・クリーニング「ダウンジャケットのお直しって、どこまで ...続きを読む 2025年11月28日 / HARAKAWA お直しブログ衣替えのチェックポイント / モンクレールのダウン編 長持ちさせる3つのメンテナンスポイント季節の変わり目に行う「衣替え」。 お気に ...続きを読む 2025年10月13日 / HARAKAWA サルトで叶う!ダウンジャケットの基本お直し事例 ダウンは中綿が入っているため、通常のジャケットに比べて非常に難易度が高く、他店で断られてサルトにお持ち込みされるお客様も多くいらっしゃいます。 ① 身幅・袖丈のサイズ調整(着膨れ解消) ダウンは中綿があるため、少しのサイズの違いでも全体が膨張して「着膨れ」して見えやすいアイテムです。今回のお直しでは、中綿を抜くことなく、通常の洋服と同じように生地を詰めることで、お直ししています。「インナーは薄手派」「中にしっかり着込む派」など、お客様のお好みの着こなしに合わせて、フィッターが最適なゆとり感を調整いたします。今回のお客様は、中にあまり着込まないということで、ダウンの細身のラインが出るようにお詰めしました。 BEFORE AFTER ② 破れ・ほつれの修復(縫い込み&生地移植) 引っ掛けや摩擦による破れも綺麗に修復できます。縫い目の破れ(縫い込み修理): 縫い目沿いの小さな破れや解れであれば、内側から綺麗に縫い込むことで修復可能です(目安:6,000〜7,000円程度 / 納期:2週間〜)。 生地中央の大きな破れ: 生地の中央にびーっと線が入って穴が空いてしまった事例では、縫い込みでは追いつかないため、「目立たない内側ポケットの生地」を表面の破れ部分へ移植し、ポケットの内側には似寄りの別生地を当てるという高度な裏技で綺麗に修復しました。 裏地のほつれ(Burberryのダウン):裾の部分が何ヶ所も大きくほつれてしまっていました。目立たない部分からBurberryの象徴的なチェックの生地をもってきたり、似た色味の生地を持ってくることで修復しました。 BEFORE AFTER プロの技術で使い勝手劇的アップ!ダウンのカスタマイズ&リメイク事例 「デザインは好きだけど着づらい」「子供が大きくなって着られなくなった」というダウンも、リメイクで生まれ変わります。 ① Sacai(サカイ)の被りタイプダウンを「羽織れるジャケット」へリメイク Sacaiのハーフジッパー付き「被りタイプ」のダウン。デザインは非常に素敵ですが、「上から被るのが大変なので、普通のジャケットのように羽織れる形にしたい」というご相談をいただきました。サルトでは、元々のハーフジッパーを取り外し、裾まで届く通常のフルジップへ付け替える加工を行いました。デザインの魅力を損なうことなく、使い勝手が格段に向上しました! ② 思い出の「子供用ダウン」を愛犬用ダウンベストへ! お子様が成長して着られなくなった子供用ダウン。「思い出が詰まっていて捨てられない……」とご相談いただくことも多いです。今回は子供用ダウンをワンちゃん用のリバーシブルダウンベストへとリメイクしました。元々のリバーシブルデザインをそのまま活かし、お客様がお持ち込みくださった赤いチェック生地をアクセントとしてプラス。ワンちゃん用のダウンを作る際は、通常のダウンのお直しと同様ですが、ダウン特有の厚みを考慮し、ワンちゃんが窮屈に感じないよう少しゆとりを持たせるようにしています。 BEFORE AFTER もちろんレザージャケットのお直し・メンテナンスもお任せください! ダウンと同様に「直せない」と思われがちなレザージャケットも、サルトの得意分野です。袖丈詰め・身幅詰め:レザーの構造やカフス・ファスナーの位置を考慮したサイズ調整ファスナー交換・リブ交換:ヴィンテージのタロンジップやクリックスジップへの交換裏地交換:破れてしまった裏地を、エルメスのスカーフやお好みの生地へ張り替えるカスタムレザーアイテムもハイシーズンはお時間を頂戴することがありますので、ダウンと合わせて10月中のチェックをおすすめいたします。 お直しブログレザージャケットのファスナー・リブ交換【G-1やルイスレザーも復活!】年数を重ねるごとに革が柔らかくなり、自分 ...続きを読む 2025年11月12日 / HARAKAWA お直しブログレザージャケットの裏地交換 破れた裏地をエルメスのスカーフでカスタムリメイク【クロムハーツのお直し】重厚なレザーとシルバーパーツの輝きで絶大 ...続きを読む 2025年10月4日 / HARAKAWA お直しブログ【EMMETI(エンメティ)のお直し】レザージャケットの袖丈詰め方法を徹底解説!極上のレザーと洗練されたタイトシルエット ...続きを読む 2025年9月30日 / HARAKAWA 遠方の方や忙しい方でも安心!全国から頼める「サルトの宅配お直し」の魅力と流れ 近所にサルトの店舗がない」「かさばるダウンジャケットや厚手のコートを店舗まで持って行くのが大変……」そんな方におすすめなのが、ご自宅から簡単に最高峰のお直しをご利用いただける「サルトの宅配お直し」です。 店舗にお持ち込みいただくのと変わらないクオリティで、熟練のフィッターと職人があなたの大切なお洋服を丁寧に仕立て直します。 「サルトの宅配お直し」が選ばれる3つの理由 重い冬物を持ち運ぶ手間がゼロ!ダウンや重厚なレザージャケットなど、かさばる冬物を店舗まで運ぶ必要がなく、ご自宅で箱に詰めて送るだけで完結します。全国どこからでもサルトの職人技を利用可能お近くに店舗がない地域にお住まいの方でも、東京・銀座本店や福岡店と同じ高品質なお直しを受けられます。事前相談から納品までスムーズで安心「どう直せばいいか分からない」という場合でも、お写真を元にお見積もりやご提案を丁寧に行いますので、不安なくお預けいただけます。 ご利用のカンタン4ステップ ① お申込み・事前相談サルトの宅配お直し専用ページからお申込みいただけます。② お品物の梱包・発送お直ししたいお洋服を箱や紙袋に梱包し、指定の住所へご発送ください。③ 職人による作業開始到着したお品物とオーダーシートを確認させていただき、お直しを進めさせていただきます。尚、不備や不明瞭な箇所があった場合には、メールまたはお電話にてご連絡をさせていただきます。④ お直し完了・ご自宅へお届け丁寧に仕立て直したお洋服をお届けいたします。箱を開けた瞬間の美しい仕上がりを、ぜひご体感ください! まとめ:本格的な冬が来る前に!「宅配お直し」で10月中の準備を完了させましょう ダウンやレザージャケットは、諦めて捨ててしまう前にお直しやメンテナンスをすることで、何年も長く愛用できる一生モノのアイテムになります。繰り返しになりますが、「いざ着たい時に破れに気づいて着られない!」という事態を防ぐためにも、ぜひ10月中に一度ダウンをクローゼットから出してチェックしてみてください。「近くに店舗がない」「忙しくてお店に行く時間がない」という方も、「サルトの宅配お直し」を使えば、ご自宅からお洋服を送るだけで、熟練の職人とフィッターによる最高峰のお直しをご利用いただけます。本格的な寒さがやってくる前に、ぜひ宅配お直しで冬服のメンテナンスを済ませておきましょう! この記事の監修者 檀 正也 / サルト株式会社 代表取締役洋服お直し業界歴30年以上。日本最高峰の高級お直しサロン「SARTO(サルト)」を創業し、銀座、日本橋三越本店、新宿伊勢丹など国内屈指の立地で店舗を展開してきました。NYやアジア各国(香港、台湾、シンガポール、韓国など)でもオーダー会を多数開催しております。高級メゾンブランドやイタリア老舗テーラーの総手縫いスーツから、ファストファッション、競技用ウェアまで、服の構造を熟知した確かな技術力で業界の第一線で活動しています。